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全盲のイラストレーター ◆エム ナマエ◆ の超個人的十七文字ブログです
ボクは中途失明した画家。週に三度の人工透析で生かされています。なのに、今でも 画家で作家。ボクは思います。人生、何があっても大丈夫。
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emunamae

Author:emunamae
いつも日記をつけてます。失明したら頭脳がノート。
だから、記憶力のトレーニングのためにも、前日の出来事を振り返り、コツコツ日記をつけてます。



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2018年9月3日~9日
☆人工透析を導入したとき、東大のドクターはボクの余命を5年と宣告したけれど、ボクはそれから31年も生きています。お医者は神様ではありませんので、もしも余命を宣告されたりしたら、どうかご自分の生きようとするエネルギーを、もっと信頼してあげてください。
 さて、この日誌は透析患者が病人ではなく、機械に腎臓の代わりをしてもらっているだけで、普段は一般の人と何ら変わらなく暮らしていることを知っていただくためのものでもあります。また、この日誌のほとんどはリアルな出来事ですが、ごくまれには嘘や冗談も書かれています。ただし、嘘は嘘らしく書かれてありますので、その判断のできないお子様たちは、どうか常識のある大人と一緒にご覧ください。また、難易度に関係なく、熟語や固有名詞などの漢字に振り仮名をしていることもありますが、これは視覚障碍者のための音声ガイドをサポートするためのもので、決して皆様がこの漢字を読めないと思っているわけではございませんので、その点はどうぞご理解ください。


0903・月・下弦・

 台風21号が勢力を維持したまま日本列島にやってくる。猛烈な勢いで周囲の大気を吸いこみながらボクらの暮しに襲いかかろうとしている。今年は台風の当たり年。という表現はもう時代錯誤になりつつある。これからは猛暑と台風の夏が当たり前になっていくのだ。つまり、地球温暖化なのだ。人類の文明作用により、二酸化炭素が急増し、その温室効果により地球の平均気温が上昇すれば地球はその恒常性で上がった分を海水が吸収して海水温が上昇する。そうなれば水蒸気が舞い上がり、上昇気流が発生して、それらは地球自転のエネルギー、コリオリの力によって回転を与えられ、上昇気流の渦巻きへと進化する。上昇気流、これ即ち低気圧。渦巻きこれ即ち台風。というわけで台風が大量生産されるようになるのである。北半球では時計回り。南半球ではその逆回り。北極側であれ、南極側であれ、熱帯低気圧はどんどん強大化する。たとえ呼び名が変わろうが、台風であれ、ハリケーンであれ、サイクロンであれ、とにかく熱帯低気圧の巨大化を地球温暖化途上にある人類は覚悟しなければならないのだ。もう、想定外なんていってられないのだ。堤防を強化し、建物を強化し、インフラを強化していかなければ、巨大台風時代の日本は生き残っていけないのである。で、この日本、本当にアベちゃんで大丈夫なのかなぁ。

 毎月、サピエ図書館のおかげで朝日新聞天声人語をまとめて読むことができている。朝日新聞をとっていなくても読むことができている。すいません。週刊朝日、週刊文春、週刊新潮も読むことができている。申し訳ない。視覚障碍者の特権を利用して、ロハで読ませていただいているのだ。おかげでこのテレビのない暮らしでも、何とか時代遅れにならずに済んでいる。いや、もしかしたらテレビの映像毒にさらされるよりは週刊誌の言葉毒の方が安全で思考力の刺激にもなるのかもしれない。映像の毒はどんどんエスカレートするけれど、言葉の毒には考える力が抵抗力となり、認識の地平線で毒は無力化されてしまい、知識と見識へと結晶化する。そうなんだよね。人間は言葉で考える生き物なんだよね。

▲ 蜻蛉たち嵐の夜はどこへいく


0904・火・

 1979年、昭和54年の今日、1972年に日中国交正常化を記念して中国から贈られて人気者になっていた上野動物園のメスのジャイアントパンダ、ランランが死亡した。その数年後、ボクは上野の国立科学博物館で剥製となったランランが、やはり剥製となった忠犬ハチ公と仲良く並んでいるのを目撃している。あれからずいぶん年月も経過して、カンカンも死んじゃった。次の世代のジャイアントパンダたちも死んだら剥製になって、あの展示室に並べられたのだろうか。白と黒の愛らしい姿のジャイアントパンダだけど、剥製はヌイグルミほどには愛らしくなかったような気がしてる。

 台風の影響の強い風の中、アルルはコボちゃんに連れられ、採血のため動物病院へ向かっている。アルルの体力が抗癌剤投与に耐えられるかどうか、先生に診てもらわなくてはならないのだ。もしも点滴が可能なら、アルルはそれから北軽井沢で静養する。不思議なことだが、北軽井沢のアルルは一切咳をしない。ここ世田谷では思い出したように苦しげな咳をすることがあっても、山の空気の中では完全に咳が止まるのである。ボクらは感じることがなくても、都会の空気はそれだけ汚染されているのである。そして抵抗力のない子どもたちや動物たちが真っ先にその被害者となるのである。

 西の彼方で台風21号が猛威を振るう気配を感じつつ、宮崎県産の団栗豚のしゃぶしゃぶでコボちゃんと酒を酌み交わす。アルルが抗癌剤の連続投与にも関わらず、元気でいてくれるのが嬉しい。ワンちゃんによっては副作用で抗癌剤投与をあきらめなくてはならないこともあるのに、幸いなことにアルルは元気でいてくれるのだ。肺癌摘出手術のとき、友人知人の皆様に手術成功への祈りを送ってくださいとお願いしたのが、その念波(ねんぱ)が継続して届いているとしか思えない。感謝しつつ、酒を酌み交わしているのである。

▲ 感謝して夫婦ふたりの秋祭り


◇ バーチャル『奥の細道』コース

ありがとうございます。
色の浜に到着、通過しました。
次は大垣。
あと、31,923歩です。

現在の歩数、3,768,077歩。
三度目の徘徊です。


0905・水・

 コボちゃんがしきりにアルルをなだめているので目が覚めた。雷が鳴っているらしいのだ。で、ラジオをつけたら地震のニュースまでやっている。茨城県で震度4。東京でも揺れたらしく、千代田区で震度2だったという。台風に雷に地震。実にご丁寧なことである。
 大阪では珍しいほどの強風で、関西空港がひどいことになっている。航空機の燃料タンカーが、アンカーを投じたにも関わらず、暴風で流されて空港への唯一の連絡通路の橋を破壊してしまい、数千人の旅行客が空港島に閉じ込められているという。市内では屋根瓦が飛んできたり、教会の屋根の十字架が落ちてひしゃげていたり、太陽光パネルが落ちていたりで相当にヒドイことになっているらしい。予想した通り、熱帯低気圧はますます凶暴化しているのである。

 苦労していた月刊ラジオ深夜便「しじまのおもちゃ箱」12月号の天文博物館をテーマにした「都会の星空」の原稿をやっとこさ仕上げて編集部に送信できて、とっても気分がよかったので、透析室ではコボちゃんにリクエストしてオリジンのカツカレーライスを買ってきてもらう。するとそれを受け取った看護師さんが笑いながらコボちゃんからの伝言を伝える。スパイシーカツカレーが復活したというのだ。このカツカレー、ここしばらくは寝惚けたようなお子様向けカレーソースになっていて、せっかくの揚げ立てホヤホヤのトンカツまで付き合わされて寝惚けた味になってしまっていたのである。濃厚トンカツには劇辛カレー。そうでなくっちゃオリジンのカツカレーライスとはいえません。安倍晋三の3千円カツカレーに負けないためにも、オリジンはどこまでもスパイシーカツカレーにこだわらなくてはならないのだ。劇辛復活、嬉しいな。てなことを考えていたら、ペヤングがウルトラ劇辛焼きそばを販売したというニュースが聞えてきた。この焼きそば、辛いというよりは痛いという。やだね。痛い焼きそばなんか、誰が食うもんか。

 いよいよ秋である。透析室からの帰り道がかなり涼しくなっている。ボクとコボちゃんとアルル。秋の虫のバイオリンに送られながらの家路は足取りも軽くなる。

▲ 秋虫を雇今夜は演奏会


0906・木・

 驚いた。未明3時8分に北海道で大地震である。あとで震度7に修正されるが、最初の発表でも震度6強の激震であった。大阪で猛威を振るった台風が北海道まで上がっていき、やっと温帯低気圧になって安堵した途端の激震である。2005年にボクの両脚を切断から救ってくれた旭川医大付属病院のある、あのボクが背を向けて眠ることのできない、恩ある北の大地が激しく揺すぶられたのである。そしてボクには北海道に長年の親友が暮らしている。北海道の木彫り職人、荒井秀(あらいしゅう)君である。午後になるのを待ち切れず、ケータイ電話回線の混雑も省みず、自制心を振り払って彼のお見せ、カフェギャラりー杢&木彫工房SYUに電話してしまう。やはり心配した通り、電気が止まっているという。北海道全域がブラックアウトしているのだ。けれども水道が大丈夫でプロパンガスだから、喫茶店は開業可能。そこで手回しでコーヒー豆を挽いてコーヒーを立てているという。さすがシュー君。その底抜けの明るさが彼の真骨頂なのである。とはいえこの時代、電気のない暮らしは考えられない。ここしばらくは北海道関連のニュースから耳が放せないのである。

 昼間、コボちゃんが勤務先の休憩時間を利用してアルルをなみき動物クリニックに連れていく。抗癌剤の点滴のためである。そしてアルルはそのまま預けられ、次の休憩時間で駆けつけるコボちゃんの迎えをひたすら待っている。アルルは従順なのだ。日本動物高度医療センターの高木先生にも、リードで導かれれば素直についていくし、なみき動物クリニックでは採血や点滴のため、針を刺されてもいつも静かにできるという。けれど、後ろ足の先だけは、ちょっと震えているのがいじらしい。アルルだって、治療は決して好きではないのだ。
 午後2時、アルルが戻ってきた。まず、コボちゃんが玄関を開いてアルルを迎えてあげてくれとボクに呼び掛けてから、階段を降りていく。もうコボちゃんの休憩時間が切れてしまうのだ。そしてボクは玄関を開いて廊下に顔を出し、ひとり上がってくる健気なアルルを待ち受ける。けれども、気配はあるけど上がってこない。ただ、呼吸音だけが聞こえてくる。まさか。ボクは慌てて靴を履き、階段を駆け下りる。見えない目だから、駆け下りたつもりでも、のろたら歩いて降りていく。すると、アルルがいない。どこにもいない。まさか。ボクがアルルに呼びかけると、道路の向こうから声がする。
「このワンちゃん、熱中症ではないですか。動けなくなっていたから、そこの動物病院の介護士さんを呼んできましたよ」
「いや、違うんです。そこの動物病院じゃなくて、違う動物病院で抗癌剤投与をしてきたばかりなんです。階段が上がれなくて、家内を追いかけていったんだと思います」
「じゃ、これから階段を上がるのですね」
「そうなんです。でも、ボクは盲目なんです。その子、落第盲導犬なんです」
 と、ここまでやりとりしたら動物病院の看護師さんが現れて、アルルをかついで階段を上げてくださったのだ。別の動物病院の患者なのに、アルルを介護してくださったのだ。
 助かった。世の中には親切な人たちがいる。見て見ぬふりができない真心の人たちがいる。心からお礼を申し上げてアルルを部屋に引き入れた。
 いつもだったら必ずひとり、階段を上がってくるのだが、アルルにとっても抗癌剤はヘビーなのだろう。こういうとき、本当に自分の無力が情けない。そして人の情けが身に染みる。それからのアルルは冷房の中で死んだように眠っていて心配だったが、コボちゃんが帰宅するまでには元気になってくれてボクらは助けられた。きっとアルルは神様に守られているのだろう。というか、ボクたち家族はみんなに守られているのだと、改めて思うのである。

▲ 北の土地電気の止まった秋の夜


0907・金・

 朝になったらアルルはすっかり元気になっている。それでも充分な体力回復を待って今日は午後の出発である。いつもと違う時間帯だから道路も混雑していて、いつもの北軽井沢が少しばかり遠いような気がする。そこで気掛かりな北海道のシュー君と非日常についての長電話をする。男同士だから、こういうときでないと長電話なんかしないのである。
 嬉しいことにこの朝、カフェギャラリーの電気は復活していた。シュー君が目覚めたら、電気がきていて、テレビが何か映し出していたという。それを見て初めて北海道がひどいことになっているのを知ったらしいのだ。それからのシュー君の話が実に彼らしくて興味深い。北海道全域の電気がブラックアウトして、交通信号の停止した北海道史上希に見る停電状態の世の中をドライブして非日常を満喫したというのだ。暗黒世界で煌々と明かりを点す会社はヤンマーディーゼル。自家発電装置は得意中の得意なのだ。湖を明るく照らしながら移動するのは花火見物のための観光船。そんな夜に花火大会をやったら、どんなに素敵だろうと思うけど、花火大会なんかやってなかったはず。なのにわざわざ船を走らせるのは単なる自己顕示欲か。クルマを降りて見上げれば、満天の星空の地平線から地平線まで星空の背骨のようにくっきりと天空を天の川が渡っていたという。今回の地震のしばらく前のこと、プラネタリウムの解説員をしている友人が天体望遠鏡を運んできて、シュー君に本物の土星の輪や木星のガリレオ衛星を見せてくれたことがあるという。イオ、カリスト、ガニメデ、エウロパが、もしもこの夜だったら、もっとクリアに見えたのかもしれない。どんな事態であれ、北の大地の暮らしを満喫するシュー君の生き方をボクは本当に羨ましいと思う。

 高速道路を降りて中軽井沢を過ぎれば、あたりは芒野原だとコボちゃんはいう。どの程度の芒野原かはわからないけど、あたりに秋の気配が忍び寄っていることに間違いはない。森林地帯を走ればうっすらと枯葉の香りがして、森の抗菌作用物質、ポリフェノールの勢いは失われ、もう森林浴に期待はできそうもない。

 夜になれば北軽井沢スタジオでアルルの健康に乾杯し、明日からの2019年度カレンダー完成に向けての前祝。ツルヤスーパーで求めた新鮮な枝豆を茹で上げてビールで乾杯し、ビンチョウマグロの刺身で、これまたツルヤスーパーオリジナルの長野特産の大吟醸でほろ酔い気分。やる気充分である。

▲ ほろ酔いは長野吟醸芒の穂


0908・土・白露・

 1977年の今日、日本最初の静止気象衛星ひまわり1号から最初の画像が送られてきた。台風9号の雲が写し出されていた。宇宙大好き人間だったボクにこの映像の記憶がないのが不思議だったが、記憶をひっくり返してみたら、当時のボクは生まれて初めてのケニア旅行中で、寺村輝夫先生や東君平さんとマサイマラあたりのロッジのプールサイドでプラスティック製の携帯麻雀で卓を囲んでいたのかもしれない。

 目覚めるとアマガエルたちが鳴いている。ここにきたばかりの頃はこの声をアヒルや鴨だと思ってやかましく感じていたけど、アマガエルと思って耳を傾けると、しきりに鳴いてるのが愛しく思えてくるから不思議である。でも、あの子たち、もちろん男の子たちだけど、あの子たちは天然のアメダスで、きっと今日は雨になるのだろうね。そう思いながらコボちゃんの運転で山のハイウェイを山の透析室に向かうのである。

 アベちゃんのプッシュ型支援って何なのよ。そう思っていたら、どうやら相手の事情も構わず政府の都合で物資や人員を送り付けることらしいことがわかってきた。それにしてもこの人、どうして普通に物が言えないのだろう。ただの支援とか援助とかいえばいいじゃん。アンタのすること、何でも特別といいたいのだろうけど、ちゃんとした大人たちは、アンタが特別に頭が悪いのではないかと心配してるのだ。我らが首相がただ嘘つきというだけでなく、限りなく姑息なのだと見破っているのだ。ウソツキしんちゃんの水害対応や震災対応が頼りなくて本当に大丈夫なのだろうかとハラハラドキドキ、不安でたまらないのだ。この人が日本のトップで、本当にいいのだろうか。ここは誰でもいい、石破茂さんでもいいから、とにかく頑張ってウソツキしんちゃんをトップから引き摺り下ろしてもらいたいのだ。

 透析中は黒沢明の「七人の侍」の全編と後編を鑑賞する。おかげで気がついたら透析が終わろうとしている。ここのところ、透析というと「椿三十郎」とか「用心棒」とか、黒沢作品の時代劇映画の音声映画を立て続けに鑑賞している。面白くて、透析の時間がとても短くなるのである。

 アルルを後部座席に乗せての帰り道、コボちゃんが声を上げる。
「わぁ、可愛い。イノシシの親子連れ。ひいふうみいよう、七匹も歩いてる。ねぇねぇアルル、見たわよね」
 親子イノシシが七匹、道路を横断していったのである。コボちゃんの説明によると、まず草むらからお母さんイノシシが顔を出して左右確認。それから振り向いて子どもたちに命令すると、六匹の子どもイノシシたちが正しく一列になって、トコトコトコとついていったというのだ。色は黒。みんな黒。子どもイノシシたちも既にウリボウではなくなっていた。これまでもイノシシを目撃することはあっても、七匹の親子連れは珍しい。イノシシだって子育ては大変なのだ。もちろんコボちゃんはイノシシを確認すると同時にアウトバックの速度を落とす。このあたりの道路は、様々な生き物たちが横断していく。三本脚のキツネもいたし、親子連れの雉を目撃したこともある。猫よりも細くて小さい生き物はおそらくイタチで、そのイタチなら毎回のようにクルマの前を渡っていく。気のせいかもしれないけど、野生の生き物たちは、どうしてクルマの直前を渡っていくのだろう。いや、直前を渡るしかないくらい道路がクルマで満ちているということなのか。野山を走るとき、交通事故を心配する以上に、コボちゃんは野生動物に気遣いしてハンドルを握るのである。それにしても来年はイノシシの年。エム ナマエのカレンダーも1月はイノシシ親子の絵で始まるのである。頑張れ、山のイノシシたち。

 アマガエルが鳴くはずである。夜から雨が降ってきた。そう思いながらパソコンを立ち上げると正しい文字入力ができなくなっている。キーボードの一部のキーが誤作動をしているのだ。これが六点式の悲しいところ。6個のキーだけを集中的に使用するので消耗が著しいのである。と、故障の理由を説明しても仕方がない。今は週末。月曜日になったらラビットに電話して新しい外付けキーボードを注文するしか他に解決の方法がないのである。それまでは入力お預け。手も足も出ないのです。

▲ 空きめいて猫すがりくる膝の上


0909・日・重陽の節句・救急の日・

 パソコンが使えないので意気消沈。9時まで朝寝坊をしてしまう。喜んだのが猫のミミコ。ボクが起き出すまで子泣きジジイのようにしがみついていたのである。

 午後になると軽井沢を舞台に夢の実現に奔走する人物の来訪がある。この人、とても興味深い。じっくりと話し合うのは今日が初めてだけど、もしかしたら面白いことになるかもしれないので、これから丁寧に報告できればと思います。で、その人物と打ち合わせをしたり、目の前でリクエストの通りに絵をかいたり、カッちゃんの店から天ザルを注文してランチをしたり、たちまち夕方になってしまった。彼を送り出すと大相撲秋場所の中継も終わっている。あああ、稀勢の里はどうなるのだろうか。心配だなぁ。

▲ 猫抱いてそろそろ夜が長くなる

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