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全盲のイラストレーター ◆エム ナマエ◆ の超個人的十七文字ブログです
ボクは中途失明した画家。週に三度の人工透析で生かされています。なのに、今でも 画家で作家。ボクは思います。人生、何があっても大丈夫。
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Author:emunamae
いつも日記をつけてます。失明したら頭脳がノート。
だから、記憶力のトレーニングのためにも、前日の出来事を振り返り、コツコツ日記をつけてます。



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2018年8月27日~9月2日
☆人工透析を導入したとき、東大のドクターはボクの余命を5年と宣告したけれど、ボクはそれから31年も生きています。お医者は神様ではありませんので、もしも余命を宣告されたりしたら、どうかご自分の生きようとするエネルギーを、もっと信頼してあげてください。
 さて、この日誌は透析患者が病人ではなく、機械に腎臓の代わりをしてもらっているだけで、普段は一般の人と何ら変わらなく暮らしていることを知っていただくためのものでもあります。また、この日誌のほとんどはリアルな出来事ですが、ごくまれには嘘や冗談も書かれています。ただし、嘘は嘘らしく書かれてありますので、その判断のできないお子様たちは、どうか常識のある大人と一緒にご覧ください。また、難易度に関係なく、熟語や固有名詞などの漢字に振り仮名をしていることもありますが、これは視覚障碍者のための音声ガイドをサポートするためのもので、決して皆様がこの漢字を読めないと思っているわけではございませんので、その点はどうぞご理解ください。


0827・月・

 今月で60代ともオサラバです。60代のエム ナマエはあと数日の命を残すのみ。さて、70代のエム ナマエの目の前に広がる地平線とは、いかなる世界でありましょうか。ヨダレをたらたらと流しながらステゴサウルスを追いかけてティラノサウルスが走り回るシダの茂ったサバンナでしょうか。ま、あんまり不毛でなけりゃ、どんな世界も歓迎ですけど。

 何たる時代錯誤、無教養。桜島をバックに自民党総裁選挙に立候補表明をしたという安倍晋三、バッカじゃなかろか。おまけに薩長同盟を旗印にしたとか。どう考えても正気の沙汰ではありません。この人の体内では明治政府の好戦的な遺伝子が暴れまくっているのです。明治150年の年に酔いしれているのです。でも、その歴史観、あまりに頭、悪過ぎるのではありませんか。薩摩と長州の文化だけが日本ではないのです。でも、その歴史観と文化観で日本列島を一色にしようとしたところが明治政府の決定的な誤りで、だから日本は戦争大好き国家になってしまったのではありませんか。その方法論を復活させ、おまけに明治憲法まで復活させようとは、ちと歴史の反省が足りなさ過ぎるのではありませんか。

 星新一のショートショートに夢中になっていると報告したばかりだけど、実はそれと並行して米国作家、H.F.セイントの「透明人間の告白」にもはまっている。この作品、椎名誠先生がご著書「蚤のジャンプと銀河系」の中で熱烈にお勧めしているもので、それではとサピエ図書館からダウンロードしたもの。467ページという大作で星新一のショートショートに甘やかされた脳味噌としてはかなりなエネルギーと根気を要するロングロングなのである。導入部が緩慢で、なかなか物語世界に夢中になれなかったのが、主人公が透明人間になってからがスリリングで「透明人間の告白」というよりは「透明人間サバイバル」とか「透明人間として生きるには」という印象の小説となっている。で、ここにきて面白くてたまらなくなっていて、ちょっと星新一先制にはご遠慮いただいているわけだ。

 月曜日は透析だけど、機械が回り始めてからずっと「透明人間の告白」の世界に耽溺していた。オリジンの肉野菜炒め弁当の味もわからないくらい溺れていた。このまま透析終了まで同じ状態が続くかと思っていたら、いきなり激しい爆発音が轟いたかと思ったら東京大空襲みたいに連続的な落雷が始まった。それも至近距離に連続して落ちてくるのだ。後で聞いた話だと、1秒に2発の頻度で落雷したという。酷暑の夏に苛められ続けた21世紀東京都民のルサンチマンの爆発みたいな雷鳴が果てることなく押し寄せてきたのである。ボクに見えているわけではないけれど、このピシャッという雷鳴は稲光と同時に轟いているのだと思う。透析機械に落雷したらオイラも感電、一巻の終わり。まさか、そんなことがあるはずはないのだけれど、思わず緊張してしまう。病院が停電しても透析続行は困難となり、透析スタッフにも緊張が走る。それから雷の急降下爆撃は半時間も継続して、これでもかと患者とスタッフの肝を充分に冷やしてくれてから、おもむろに去っていった。迎えにきたコボちゃんによれば、我が家での雷のいちばんの被害者はアルル。コボちゃんにしがみついて震えっ放し。そのお尻にひっついてたミミコは雷に脅えていたわけでなく、ただみんなが集まっているから集まっただけのことであるらしい。窓の外を覗けば、世界が真っ白になるほどの豪雨で、気象庁によれば世田谷は時間110ミリの降水だったという。ま、堅牢な作りの病院のおかげでボクは安心して「透明人間の告白」世界で遊んでいましたけれど。

▲ 愛犬の苦手雷尻に猫


0828・火・

 1953年というとオイラが5歳の年だけど、この年、昭和28年の今日、日本で最初の民間テレビ局、日本テレビが本放送を開始した。我が家にテレビが導入されるのはその4年後だったと思う。当時のテレビ放送はフルタイムではなく、ときどきお休みタイムが挿入されて、こっちはテレビが見たくて見たくてたまらなくて、動いていれば何でもよくて、放送の最後の最後のお別れ映像までしっかりと凝視してる。日本テレビの場合は番組終了のサインとして、画面に白い鳩が現れて美しく舞飛ぶ影絵のようなアニメーションが流れるのだが、ボクはこの映像がたまらなく好きで、画面が砂嵐に変わってしまうまでしっかりと眺めていた。テレビ黎明期の忘れられない美しい映像のひとつである。

 TBSラジオの気象予報士さんによれば、本日は気象予報士の日であるとか。1994年のこの日、最初の気象予報士国家試験が行われて、それを記念したものらしい。ボクの仲良し、今は亡き女優、絵門ゆう子さんのご主人、三門のケンちゃんもその狭き門、三門さんだから狭き門、わはは、その狭き門にチャレンジして、今は立派な気象予報士さんになられている。職業にするしないは別にして、とにかくカッコいいのである。
 で、その三門さんではなく、TBSラジオの気象予報士さんによると秋雨前線が接近しているらしい。今日も暑いといえば暑いのだが、その暑さもこれまでとは勢が違い、朝からエアコンを切り、部屋の隅の扇風機の弱の風で快適に過ごしている。もちろん窓は全開。もう蝉の声からも勢が失われている。耳を澄ますと遠くで法師蝉。夏休みの宿題を早くやってしまえとオーシンツクツク、オーイオイと鳴いている。親切のような、余計なお世話のような法師蝉なのである。

 NHKラジオ第2「朗読の時間」は月曜日から夏目漱石の「草枕」。目で読んでいるときは難しい漢字だらけの小説で、ちっとも馴染めなかったのに、失明前の年、FMNHKの草野大悟(くさのだいご)さんの語る「草枕」がリズムもよく、心に染みこんできて、たちまち夢中にさせられた。その後、日本点字図書館の点字独習プログラムで初めて点字で読んだ小説も「草枕」。ますますご縁を感じて購入したCDブックが日下武(くさかたけし)の朗読で「草枕」。これは繰り返し再生して、まるで子守唄のように聴いていた。サピエ図書館の音訳図書の「草枕」も難解な言語を解説してくれて、これも貴重な体験だった。今回の押切英希(おしきりひでき)さんの朗読も役者ならではの朗読で、これまた別の「草枕」世界を見せてくれるに違いない。

▲ 宿題や親も気になる法師蝉


0829・水・

 午前3時50分。早起きをしてエム ナマエ出演、ラジオ深夜便、明日への言葉「色と言葉とゆめぞうと」を聴く。アンカーの須磨佳津江さんの紹介があって番組が始まる。収録では緊張して、何をしゃべったかはあまり覚えてなかったけど、遠田アナウンサーの巧みなリードで、何とか役目を果たすことができたみたい。滑舌にほとんど自信がなかったのだが、何をいってるかは聞き取れたので、すれすれで合格のハンコを押してやりたいと思った。番組が終わってからの、エムさんはビートルズの歌がとてもお上手との須磨佳津江さんのコメントが嬉しかった。須磨さんとはやなせたかし先生とのご縁で、長年のお付き合いなのである。この偶然を心からありがたいと思う。いつも思うのは、この世界はいろいろな色の縦糸と横糸で構成された豪華絢爛、美しきタペストリーだということなのです。

 NHK「マイあさラジオ」情報によると1926年、大正15年の今日、陸上の人見絹枝(ひとみきぬえ)選手がスウェーデンで開かれた第2回国際女子競技大会で個人総合優勝を果たしたという。走り幅跳びでの世界記録を初めとして各種目で好成績を残したというのである。関東大震災から3年目のことである。天災なのか、環境なのか、どんな育ち方をしたかは知らないが、できる人は最初からできてしまうのです。いや、もしかしたらスゴイ努力の結果かもしれないけど。

 一昨日の夜は記憶に残る凄まじい雷だったけど、TBSラジオ「スタンバイ」、お天気おじさんの森田君によれば、東京の月曜日の落雷は1万8千発、一説によれば2万発に及んだという。夜の8時代は10分間で1200回、1秒で2回の落雷だったというから驚きである。雨もすさまじく、1時間120ミリを記録したらしい。今年の夏はすべてが記録破り。最高気温が40度超えも当たり前になってしまい、8月に発生した台風も9個を数えてしまった。となると、今度はどんな冬になるのだろう。寒さが苦手なボクにはこの暑さの反動がまた恐怖である。

 病院がエアコンを故障したままに放置して熱中症で患者を次々に死亡させた。警察は殺人の疑いで捜査を開始したというが、仕方がないのかもしれない。院長は暑いのが好きな患者もいたといって責任を回避しようとしているが、高齢者は暑さ寒さに鈍感になることくらい医療関係者の常識であるはず。コボちゃんは真夏でも寒いとセーターを着ている高齢者を説得して、その過剰な衣類を脱がしている。いや、積極的に剥ぎ取るという。そのまま放置しておけば熱中症で倒れる可能性のあるのを医療責任者として放置しておくわけにはいかないのである。真っ赤な顔をして寒いと訴えられても、そのまま信じて死なせるわけにはいかないのである。

▲ 夏の朝ラジオの自分照れ臭い


0830・木・

 どうも筆が進まない。頭が回らない。おそらく夏バテなんだと思う。今年の夏は猛暑で酷暑で6月から梅雨明けだったから、バテバテの夏バテは仕方ないのかもしれない。

 ニコラとみどりさんの愛犬、ピットブルの子犬、シャーロットちゃんの心臓がよくないといわれ、手術の必要があるかもしれないといわれ、そんな小さな心臓にメスが入るのかと痛々しく思っていたら、シャーロットちゃんの急激な成長に心臓が追いついていなかっただけなのだと判明し、みんなで安堵している。そうなのだ。フレブルのお兄ちゃん、レオパルド君をとっくに追い抜いて、ぐんぐん成長するシャーロットちゃん。これからもどんどん大きくなって、立派なブルドッグになってくださいな。

 H.F.セイントの「透明人間の告白」を再び読み始める。もう一度、じっくりと透明人間の世界に耽溺したかったのだ。この透明人間、周囲の環境とまるごと透明になってしまうという設定。その状態が失明当時の自分に共通するところがあって、とても共感してしまうのだ。また、この主人公を研究材料として確保しようとするFBIだかCIAだかの国家機関のエージェントたちが透明になってしまった建築物を捜査する状態も見えない世界で活動する盲人の姿によく似ている。つまり、全盲のボクにとって、この世界は透明なのと同じこと。読んでいると、主人公と自分がいつか同化していて、とても小説世界の出来事とは思えなくなってしまうのだ。透明人間になってしまうという、この主人公のあり得ない架空の運命を、作者はリアルに描き出すことに限りなく成功しているのである。近年、この作品の評価が上昇していることにも納得させられている。みんなに読んでもらいたいし、ボク自身、しばらくは繰り返し読むことになりそうである。

▲ 秋めいてまた繰り返し読んでいる


0831・金・

 1994年、平成6年の今日、第二次世界大戦以後、半世紀に渡って東ドイツに駐留していたロシア軍、旧ソ連軍の最後の部隊がベルリンから撤退した。その1週間後にはアメリカ軍も撤退を完了、東西両陣営が冷戦構造を解消したのである。で、喜んでいいはずなのにこの世界、ちっとも平和になってないんです。口実を見つけては戦争を繰り返しているんです。結局、人類は争いからなかなか卒業できないのです。

 つい先日、軟式野球の公式ボールが以前より重くなり、これからの軟式野球は面白いぞ、というニュースを聞いたばかりだけど、2014年の今日、全国高校軟式野球で岐阜県の中京高校が4日間続いていた広島県の崇徳高校との準決勝を延長50回で制した、という出来事があった。そればかりでなく、その2時間後に始まった決勝戦でも勝利を収め、2年ぶり、7回目の優勝を果たしたという。自分が知らないだけで高校野球のドラマは甲子園ばかりではないのである。

 平成最後、8月最後の雷が鳴っている。それはエム ナマエの60代最後の日の雷でもある。平成最後であろうと人類最後であろうと、雷が鳴り響けばアルルは迷惑、ボクの仕事部屋に駆け込んできて、足元でひたすら震えているのである。

▲ 庭にでて下手な縦笛夏休み


◆ 9月・長月・
0901・土・二百十日・関東大震災記念日・防災の日・エム ナマエ古希の誕生日・

 1923年、大正12年の今日、関東大震災が発生した。相模湾を震源とするマグニチュード7.9の大地震である。東京神奈川を中心に家屋の全壊が13万棟、焼失家屋が45万棟、死者行方不明者が14万人以上の大惨事となる。みんな逃げ出して誰もいない酒屋で一杯ひっかけた、というエピソードを落語家の古今亭志ん生師匠がネタとして語っているのを聴いたことがあるが、誰にとっても忘れられない日であるのだ。ボクの祖母はボクが小さい頃からこの日のことを繰り返し語って聞かせてきた。御昼どきに発生したこの地震、祖母も奉公先の炊事場でこの地震に遭遇、壊滅した家屋から命からがら逃げ出したという。おかけで関東大震災の恐怖はボクの心にも深く焼き付けられていて、この年齢になってもその恐怖は増大する一方である。ボクの祖母は次の震災が発生するまで70年と信じていたが、国家もそれを警告したいのだろう。1960年にはこの9月1日を防災の日と定めている。幸いなことにまだ起きてはいないのだが、まだ起きてないということは、発声する確率が一方的に増大しつつある、ということなのである。

 1983年、昭和58年の今日、ニューヨークからソウルに向かっていた大韓航空機がサハリン沖でソ連軍の戦闘機に撃墜され、28人の日本人を含む乗客乗員269人全員が死亡した。このニュース、ボクは失明と闘う入院生活で耳にすることになる。待合室の大型テレビに駆けつけ、詳しく知ろうと画面に注目していたら、入院中のおばさま軍団が横から手を伸ばしてきてチャンネルを変えてしまった。おばさんたちは戦争になるかもしれない一大事よりも、連続テレビ小説「おしんの方が大切だったのだ。そしてもちろん、おばさんたちにボクが勝てるはずもなかったのである。そして仕方なく見せられたこのテレビドラマが意外に面白く、それから夢中になってしまうのである。おそろしや、テレビ小説。

 9月になった。エム ナマエが70歳になった。あと5年しか生きられないと東大のお医者からいわれて32年、それなのに古希を迎えて感謝と幸せの70歳の誕生日である。プレゼントが届いてシャンパンが届いてお菓子が届いてメールが届いて電話がかかってきて、エム ナマエの誕生日なんかを覚えていてくださる方々がまだまだいらして、感涙にむせぶ9月の最初の日なのである。セプテンバーなのである。そして一気に空気が変わった。秋になったのである。気分だけじゃない。本当に季節が変わったのである。空気が変わったのである。
 ステーキとシャンパンでコボちゃんとアルルと猫のミミコに祝ってもらい、酩酊し、猫のミミコを抱いて眠るときも、羽根布団が欲しくなる夜となったのである。

 毎月1日の恒例、全国の日の出日の入りの時刻である。札幌の日の出は4時58分、日の入りは18時10分。仙台の日の出は5時5分、日の入りは18時7分。東京の日の出は5時13分、日の入りは18時9分。大阪の日の出は5時31分、日の入りは18時25分。福岡の日の出は5時52分、日の入りは18時45分。ということである。

▲ おかげさま今もありますこの命


0902・日・宝くじの日・

 1985年、昭和60年の今日、1912年に沈没した豪華客船タイタニック号の船体を発見したとフランスの国立海洋科学研究所が発表した。カナダのニューファウンドランド島の沖合600キロ、深さ4千メートルの海底に残骸が横たわっていたのを見つけられたのである。で、その影響だと思うけど、映画「タイタニック」では沈没した船体をロボット潜水艇が捜索する場面から始まったように記憶している。けれどもボクにとってのタイタニック沈没は、やはり宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」の、あの悲しい場面を連想するのである。作者と事件が時代を共有しているせいだろう、その悲劇がリアルに伝わってくるのである。

 台風21号がやってくる。この台風、かなりヤバい。図体は小さいけれど、とても威勢がいいらしいのだ。現在925ヘクトパスカルだそうで、これがどれだけ勢力を維持したまま日本列島に突っ込んでくるのか、かなり心配である。それにしても今年は台風がやたら多い。酷暑で水害で台風の当たり年。これすべて、地球温暖化の影響。人類の欲望の結果のような気がします。地球の平均気温が上昇すれば水の惑星のホメオスターシスとして、その過剰となった熱エネルギーを海水が吸収する。すると当然、海水温が上昇する。結果として大量の水蒸気が発生して上昇気流が湧き上がり、台風へと進化するのである。そして明らかなのは台風の数だけ、台風の大きさだけ、地球温暖化の進んでいることを示しているのである。それでもトランプはまだ地球温暖化がフェイクニュースだと言い張るのでしょうか。こういう困った人には早々に権力の座から退いてもらいましょうよね。

 映画「いのちの林檎」の映像作家、藤澤勇夫監督の奥様、馬場民子さんがオイラの古希のお祝いで手作りアイスクリームを持参してくれて、みんなでおいしくいただいた。たとえば赤毛のアンが感激しながら食べたような、たとえば江戸の将軍様が試食なさったような、たとえば古き良き銀座の資生堂のフルーツパーラーを連想するような、そんな伝統的な手作りアイスクリームだと思う。馬場さんを玄関でお迎えしたアルルとミミコも、ちょっぴりお相伴。けど、猫のミミコはアルルと違って、冷たい食べ物はあんまり得意じゃないみたいで、おそるおそる舐めてました。

 この時期にしては珍しく、エム ナマエ公式ウェブサイトに今年のカレンダーの注文をいくつもいただいたそうである。ホームページ管理人の絵夢助人さんは、ラジオ深夜便出演の反響とおっしゃる。ありがたいことである。

▲ 一つ目が背中丸めてやってくる




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