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全盲のイラストレーター ◆エム ナマエ◆ の超個人的十七文字ブログです
ボクは中途失明した画家。週に三度の人工透析で生かされています。なのに、今でも 画家で作家。ボクは思います。人生、何があっても大丈夫。
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Author:emunamae
いつも日記をつけてます。失明したら頭脳がノート。
だから、記憶力のトレーニングのためにも、前日の出来事を振り返り、コツコツ日記をつけてます。



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2018年4月2日~8日
☆人工透析を導入したとき、東大のドクターはボクの余命を5年と宣告したけれど、ボクはそれから31年も生きています。お医者は神様ではありませんので、もしも余命を宣告されたりしたら、どうかご自分の生きようとするエネルギーを、もっと信頼してあげてください。
 さて、この日誌は透析患者が病人ではなく、機械に腎臓の代わりをしてもらっているだけで、普段は一般の人と何ら変わらなく暮らしていることを知っていただくためのものでもあります。また、この日誌のほとんどはリアルな出来事ですが、ごくまれには嘘や冗談も書かれています。ただし、嘘は嘘らしく書かれてありますので、その判断のできないお子様たちは、どうか常識のある大人と一緒にご覧ください。また、難易度に関係なく、熟語や固有名詞などの漢字に振り仮名をしていることもありますが、これは視覚障碍者のための音声ガイドをサポートするためのもので、決して皆様がこの漢字を読めないと思っているわけではございませんので、その点はどうぞご理解ください。

◆ ウィークリーフレーズ 今週の言葉です、はお休みさせていただきます。


0402・月・

 東京の日の出は5時27分、日の入りは18時3分。かなり日が延びてきました。東京の未明の気温は13度、最高気温は24度。もう初夏の気候です。こうなるとボクは嬉しくてたまりません。

 1970年の今日、ママさんバレーの第一回全国大会が東京で開幕された。東京オリンピックの東洋の魔女が刺激になったのである。みんな魔女になりたかったのだ。魔女なら宅急便のキキ、あの黒猫を連れたキキみたいに可愛い魔女ならいいのだが、熊本からの帰り道、大阪で乗り換えた新幹線の車内でコボちゃんと一緒に遭遇したママさんバレーのオバハンたちは魔女の宅急便のキキとは百万光年も遠い恐怖の魔女で、集団で騒ぐ姿はベロキラプトル、食べる姿はピラニア、騒音はラッシュアワーの羽田空港みたいで、一刻も早く東京に着いてくれと祈っていたものである。ああ、コワかった。

 1982年の今日、アルゼンチンがフォークランド諸島の領有権を主張して軍事侵攻をした。これに頭にきたのがイギリス。垂直離着陸戦闘機ホーカーシドレー・ハリヤーを擁する航空母艦を派遣、2か月にわたる戦闘の結果、双方で千人近くが死亡、イギリスが勝利となる。この戦争、まさに近代兵器の実験場で、そのときの映像は軍事マニアにはヨダレもの。戦争は嫌だなどとのたまいながら、どこかワクワクして見たのを覚えている。これがオイラのダブルスタンダード。ガンマニアで軍事オタクの平和主義者。かなりフザけているのです。

 この朝、中国の宇宙実験室「天宮」がもうすぐ落ちてくるぞ、9時から10時の間だぞ、と聞かされて緊張していたら、落ちたのは南太平洋ということで一応安堵した。でもなぁ、それも中国の発表だからどこまで本当なのか、完全に安心はできません。とにかく、自分で打ち上げたものくらい、きっちりコントロールしてよね。

 朝から大谷翔平で大騒ぎ。投げて打つのは1919年ベイブルース以来、99年ぶりのことだというから納得である。よかったね。日本のファンの皆さんも、きっと安堵していることでしょう。マークン、マエケン、イチローも大活躍。おお、日本もアメリカも球春じゃ。今日は高校野球は休養日だけどね。あ、プロ野球もお休みじゃ。

▲ 目覚めれば上司の家やシジミ汁
 これ、NHKラジオ「昼の憩い」の暮らしの文芸のリスナーの投稿。いい俳句だと思う。

▲ 今日も晴れ明日も晴れよと春本番


0403・火・

 1911年、明治44年の今日、お江戸は日本橋の開通式が執り行われた。木の橋から石造りの二重アーチ橋に架け替えられた。ということはあの橋、もう100年も経っているわけで、さすが石は頑丈です。それで上を覆っている首都高速さえ撤去できれば、お江戸日本橋は生き返るんだけどね。ああ、邪魔だなぁ、首都高速。

 1947年の今日、後楽園球場にウグイス嬢が登場。日本最初の女性による場内放送係である。これが大変人気となり、他の球場にも伝染していく。日本中、あちらこちらでウグイスが鳴き始めた。山で鳴いてるウグイスたちは、みんなオスなのにね。今やってる高校野球のウグイス嬢も実に可憐でうっとりさせられる。

 春ですね。久しぶり、チョンワガラスが鳴いている。今年も仲良くしてね。たまには窓辺に遊びにきてね。長い付き合いじゃないですか。

 高校野球は準決勝です。強豪ぞろいのせいか、それとも休養したせいか、いい試合ばかりがふたつ。さすが。手に汗握る展開で、どうしても聴いてしまう。お昼から夕方まで、どっちが勝っても応援して、ちょっと疲れました。こうなったらどこでもみんな、優勝してくれや。
 ところで、今年の選抜が初めてなのか、よくは知らないけれど、始球式の小学女子の投球がいい。ストライクなのだ。きっと小学女子野球というものが流行っているのかもしれないね。ああ、そういえば落合福嗣君に付き合わされて赤堤小学校の野球チームの練習を見にいったとき、女の子もいたっけ。6年生だったら女の子の方がデカイということもあるしね。

▲ 球春や小学女子の始球式


0404・水・

 東京の予想最低気温が14度で最高気温が25度。夏日が予想されてます。そこで春バテ、という言葉を聞きました。卯月は年度が新しくなって環境が変わる、ということだけでなく、気温が不安定、ということもあるらしく、体内に蓄積された様々な不具合が体外に噴出するらしいのです。んだよね。ここんとこの初夏みたいな暑さだって、オイラはまだ慣れてないもんね。ま、オイラの場合は春夏秋冬バテだけどね。とほほ。で、午前11時40分、東京北の丸では25.1度を記録。夏日でーす。半年ぶりの夏日でーす。

 1879年、明治12年の今日、琉球藩の廃止と沖縄県の設置が布告される。これにより15世紀はじめに統一国家として成立して以来、450年あまり続いた琉球国の体制が終わりを告げたのである。でも、よかったのかね。日本の一部にされたことで戦争に巻き込まれ、本土決戦の防波堤にされ、地上戦が展開されたのは沖縄だけ、ということになった。アメリカも多大な犠牲を払って獲得した島だから、今も手放す気持ちはない。というわけで、沖縄県民は21世紀の今も塗炭の苦しみに喘いでいるのです。早く独立させてあげようよ。

 1905年、明治38年の今日、早稲田大学野球部13名が日本のスポーツチームとして初めて海外遠征に旅立つ。日露戦争のさなか、アメリカにおよそ3か月間遠征して、26戦7勝19敗の成績と本場の技術を持ち帰った。これが早稲田でなくて慶應義塾だったらもっと愉快なのにね。と思うのは慶應義塾関係者だけですけど。

 1964年の今日、ビートルズがビルボード誌トップファイブを独占する。5位、プリーズプリーズミー。4位、抱きしめたい。3位、シーラブズユウ。2位がツイストアンドシャウト。そして第1位がキャントバイミーラブ。最近、毎週土曜日の電気掃除機がけのBGMは大音量のビートルズと決めていて、毎回必ず大声でビートルズを歌いまくって電気掃除機のノズルを振り回しているんだけど、これらデビュー当時のヒットソング、ベストファイブのどの曲も古くなってないんだよね。どの時代の誰の音楽も好きだけど、ほとんど好きだけど、やっぱビートルズ以上にときめくグループはいないのです。以上、資料提供は「おはよう一直線」、檀れいさんでした。

 ラジオパーソナリティーの伊集院光さんがブラインドサッカーのチームを結成したという。ラジオパーソナリティーとしてブラインドサッカーに光を見出したらしいのだ。試合を見学したところ、参加者の表現力に感嘆し、その魅力に取りつかれ、チーム結成を決心したらしいのである。ラジオパーソナリティーとしての表現力の鍛錬、というメリットもあるだろうが、この人の好奇心の強さは尊敬に値すると思います。

 すごーい。大谷翔平が今度は本拠地の球場の第一打席でスリーランホームランをかっ飛ばした。それだけじゃなく、4打席3安打3打点という結果もおさめた。大リーグデビューの打席がヒットで、最初のマウンドが勝利投手で、最初の本拠地での打席がスリーランホームランとはデキスギでしょう。これでエンジェルスファンも、この買い物に納得したことでしょう。よかったね、大谷翔平君。

 ラジオ深夜便のミッドナイトトークは室井滋さん。この人、本当に変な人。といって失礼ならおかしな人。今夜も笑わせていただきました。ことに巨大魚と恋に落ちる夢の話が秀逸。イケメンの魚はシャチホコ、ということで、黄金の巨大魚と泳ぎまくり、こんなことをしていてはいけないと魚との交際をやめたら、魚が津波に乗ってやってきて、街で暴れまくり、
「シ・ゲ・ル」
と絶叫するのを家の中に隠れて忍び耐えている、なんて夢は普通の人には見られません。

▲ エイプリルいきなりの夏フーリッシュ


0405・木・清明・

 1939年、昭和14年の今日、映画法が公布される。戦時体制強化のため映画の制作や配給に許可が必要になっただけでなく、脚本の事前検閲、外国映画の上映制限、ニュース映画の強制上映などが定められた。1939年といえば真珠湾攻撃の2年前で、軍事国家としては戦争に対する反対や揶揄の空気をとにかく押さえつけたかったのだろう。欲しがりません、勝つまでは。進め一億火の玉だ。安倍晋三の働き方改革とどこかつながるようなスローガンだが、この時代は愛や平和の匂いがするものはすべてご法度であったのだ。

 エンジェルスの大谷翔平君、またまたホームラン。二試合連続のホームランである。それもツーランホームランで相手はインディアンズの昨年の最優秀投手なのである。どーしちゃったの、大谷翔平。オープン戦ではパッとせず、アメリカでは通用しないんじゃないの、なんて心配されてたのに、投げれば勝利投手だし、撃てばホームランだし、今度は同僚からねたまれるんじゃないか、なんて余計な心配をさせてくれてます。

 土俵の女人禁制が問題になっている。観客の女性医療従事者が市長の命を救おうと土俵に上がって人工呼吸をしたのは250パーセント正しい。でも、人命救助は別にして、オンナコドモの入ってはならない聖域があってもいいような気もしてる。世界の流れに逆らうつもりでいうけれど、オンナコドモはうるさいのだ。家でもうるさいし街でもうるさいし、男は落ち着いてものを考える場所がないのだ。と、内心で思っている男は糠味噌の中の乳酸菌みたいにウジャウジャいて、そんな男どもが、男同士が命がけでぶつかり合う土俵に女が揚がるのを愉快に思わないのは許していただきたい。真実を明かせば、男は根性の小さな生き物なのです。今度の場合は普段から土俵女人禁制をインプリント、つまり刷り込まれている若い行司が焦ったのだとも伝えられているので仕方がないでしょう。ま、相撲の世界くらいは伝統が守られてもいいとして、プロレスのリングに着物姿の美しい女性が揚がって花束を渡されたレスラーがその花束を客席に投げつける、なんてのをテレビで見たような気がするけど、あれも女が男の世界に無遠慮に足を踏み入れたことへの抗議だったのかもしれない。聞けば、オリンピックが女人禁制の時代もあったとか。気長に待てば、いつか横綱がハイヒールで土俵入りする時代もやってくるんじゃないのかな。わかんないけど。

▲ いつかあるハイヒールでの土俵入り


0406・金・

 1896年、明治29年の今日、第一回の近代オリンピックがギリシャはアテネで開かれた。14か国が参加したが女子禁制の大会だった。この頃のオリンピックは今の大相撲みたいに封建的だったのである。ま、女のいない大相撲ならガマンするけど、女子の出てこないオリンピックはつまんないよね、きっと。

 1978年の今日、池袋にサンシャイン60がオープンした。高さ240メートル、地上60階の超高層ビルで当時日本一、いや、東洋一の高さを誇っていた。霞が関ビルが完成したときは真っ先に駆けつけ、その最上階喫茶室でランチャーズの演奏なんかを聴いていたオッチョコチョイのボクが、やはり慌ててその最上階レストランに駆けつけたのは当然の出来事である。サンシャイン水族館には地球最大種のミズダコが狭い水槽の中で窮屈そうにのたくっていたり、砂の中から半身を出してゆらりゆらゆらと仲良く並んでいるチンアナゴが可愛くて、何度も訪れた。屋上のドームではレザリウム投影可能なプラネタリウムが魅力で、この建物には何度も通ったものである。

「キャッツ・オン、キャッツ・オン、オンオンオン」
 そんな鳴き方をするカラスが現れた。突然の登場である。既にこの界隈、
「ウーホーホー、ウーホーホー」
と吠えまくるバルタンガラスや、
「チョンワチョンワ」
と鳴きまくるチョンワガラスがボクらを楽しませてくれている。さて、この新メンバー、これからどのようにこの遊歩道界隈を賑わせてくれるのだろう。そこで頭に浮かぶのが、バルタンガラスもチョンワガラスも、そしてこの新メンバーも同じ個体ではないかという疑いである。カラスの世界にも、もしかしたらコロッケみたいな器用な個体が存在するのかもしれないのだ。

 驚いたことに財務省、厚労省、文科省、防衛省が嘘つき省であることが判明しました。次々に嘘の上塗りを重ねていたのです。上塗りして重ねるのですからご苦労なことではありませんか。みんな仲良く肩を並べて公文書の隠蔽、偽装、改竄を重ねていたのです。官僚の皆様、公文書は国民の財産ですよ。それを国民の税金で雇われている公務員の皆さんが自分たちの都合で勝手にしていいわけがないのです。これすべて安倍晋三への忖度の結果。なぜ忖度するかというと、安倍晋三さんに嫌われると自分の身文我危うくなるからです。ね。佐川さんの証人喚問、見苦しかったでしょ。ボクの場合は聞き苦しいですけど。あはは。佐川さんがなんでああなるかというと、自分の損得勘定を最優先とするからです。頭のいい人なのに、勿体ないことをするもんです。この国の民主主義を健全なものにするためにも、ボクたち国民も、そして公務員の皆さんも、もっと真面目にやんなきゃなりません。そして最も大切なのは、政治家選びをもっと慎重にやることです。決して損得基準であってはなりません。忖度計算してはならないのです。

▲ 鳴き交わすうかれカラスや春の朝


0407・土・世界保健デイ・

 土曜の朝はNHKラジオで一週間最大の楽しみ、「ラジオ文芸館」の始まり始まりである。ところが大変だ。ラジオ文芸館がどっかへいっちゃった。代わりに吐き気がするくらいのお子ちゃま迎合番組が登場した。悪いけど、いわせていただきます。子どもを子ども扱いする番組なんか、クソくらえ。で、とにかく一大事。NHKラジオ最高級のエンターテイメントが行方不明になってしまったのだ。このラジオ文芸館、ラジオ深夜便に引っ越したという噂もあって、これから必死になって追いかけます。

 1945年、敗戦の年の昭和20年の今日、戦艦大和(やまと)が九州南方で撃沈された。これを戦後の文部空想科学省の松本零士大臣が国家の威信をかけて修理することを発令、それに波動エンジンを搭載して復活したのが宇宙戦艦ヤマトであることはあまりに有名である。嘘です。

 大谷翔平君、3試合連続ホームラン。どーなっちゃってんの。とにかくもう、どーにも止まらない状態なのです。これで万歳、大谷翔平は大リーグ全部を敵に回したのです。こうなったら日本人一億が火の玉となって応援するっきゃないのです。

 午後になったら風が冷たく強くなってきた。氷みたいな風が部屋を通り抜けていく。そこでアルルとミミコをボクの部屋に入れてやり、久しぶりに暖房のお世話になる。先回りして冷房なんかにしておかなくてよかったと思う。昨日の透析室なんか、冷房になってたもんね。ま、コボちゃんの説によると、透析室の機械たちは暑さに弱いそうなのです。

▲ 黒犬のみやげ花びら春の朝


0408・日・下弦・花祭り・

 1900年、明治33年の今日、日本最初の寝台車が登場。当時の山陽鉄道、今のJR山陽線の急行に連結されたもので、進行方向に沿って通路をはさんで二段式の寝台が配置されていた。ボクがいちばん利用したのが国鉄山陽本線の急行安芸。三段式の普通寝台車で、コミュニケーションが楽しいのはいいのだけれど、スケベなオバサンに襲われそうになったことがある。コワかった。大阪からの寝台急行では東京駅に到着前、色っぽいおねえさんが目の前で着替えを始めて、純白のスーツに身を包んだ美女に変身するのを見せてくれて興奮した。ついていきたかった。東京から福岡までの個室寝台車という贅沢な経験もある。ナイロビからモンバサまでの高級寝台車の旅は最高だった。三等車にはニワトリやヤギが乗っていて、のんびり走る窓の外から並んで走る子どもたちが笑いながら声をかけてきた。ヨーロッパのファーストクラスはそのまま寝台車になるので、寝台車は一度も利用したことがない。コンパートメントにオランダの女の子とふたりきりになったとき、やっぱり襲われそうになってコワかった。オランダの女の子はプロレスラーみたいにデカイのだ。ファーストクラスを使えるユーレイルパスのおかげでホテル代をずいぶん節約できたものである。寝台車の旅にはいつもドラマがあったな。

 1820年の今日、エーゲ海のミロス島でミロのビーナス像が発見された。1964年の日本公開はえらい人気だった。ボクの高校生最初のデートがこのミロのビーナスを見にいくことで、彼女と並んだけれど、あまりの行列にあきらめ、上野動物園でオオサンショウウオのケツを見て帰ったことを思い出す。その後はこのミロのビーナス、パリのルーブルで飽きるほど眺めました。このビーナス、ファッションモデルにするにはちょっと太目です。

 うすら寒い。雪が降っている地方もあるらしい。この不安定さこそが春なのだ。油断してると風邪をひく。

 ここ最近、文章を書くときのBGMはクールドライブメイカーズ、ということになっている。久しぶり、プレクストークにダウンロードして聴いてみたら、これがゴキゲンなのだ。ボクはリーダーのネモという人物のキャラクターと、ベースマンの腕前が気に入っていて、ある時期、聴きまくっていたことがある。あの人たち、今はどうしているだろう。もしも元気なら、新しい曲を聴かせて欲しいよぉ。

 元航空自衛隊の戦闘機パイロット、佐藤守さんの著作「実録・自衛隊パイロットたちが目撃したUFO」を再び読んでいる。衝撃だったのだ。長年、否定的な論調が主流だったUFO。サイババまでがUFOに対して否定的だったのがショックで、子どもの頃から夢中だったUFOに懐疑的になってしまったのだけれども、この書物のおかげでその薄れかけていたボクのUFO熱が電子レンジにかけられたみたいに復活した。やっぱりきているらしいのだ。否定的な論調にはそれなりの理由があるのだ。日本では否定的なUFOだが、アメリカでは関連情報が開示されて、その結果がスピルバーグの「未知との遭遇」であるとも書かれている。というわけで、ボクのプレクストークには再び「未知との遭遇」がダウンロードされ、あの感動 的なクライマックスシーンを繰り返し味わうつもりになっている。この書物で最も印象的だったのがUFOがアメリカの核ミサイルシステムを無能力化したという衝撃のレポート。ここだけでも必読です。佐藤守という人物、信用に値する人物という印象だが、それでも無暗に興奮せず、再読は冷静になって進めます。

▲ 寝台車のびてくる手や春の夜

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