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全盲のイラストレーター ◆エム ナマエ◆ の超個人的十七文字ブログです
ボクは中途失明した画家。週に三度の人工透析で生かされています。なのに、今でも 画家で作家。ボクは思います。人生、何があっても大丈夫。
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Author:emunamae
いつも日記をつけてます。失明したら頭脳がノート。
だから、記憶力のトレーニングのためにも、前日の出来事を振り返り、コツコツ日記をつけてます。



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2018年1月8日~14日
☆人工透析を導入したとき、東大のドクターはボクの余命を5年と宣告したけれど、ボクはそれから31年も生きています。お医者は神様ではありませんので、もしも余命を宣告されたりしたら、どうかご自分の生きようとするエネルギーを、もっと信頼してあげてください。
 さて、この日誌は透析患者が病人ではなく、機械に腎臓の代わりをしてもらっているだけで、普段は一般の人と何ら変わらなく暮らしていることを知っていただくためのものでもあります。また、この日誌のほとんどはリアルな出来事ですが、ごくまれには嘘や冗談も書かれています。ただし、嘘は嘘らしく書かれてありますので、その判断のできないお子様たちは、どうか常識のある大人と一緒にご覧ください。また、難易度に関係なく、熟語や固有名詞などの漢字に振り仮名をしていることもありますが、これは視覚障碍者のための音声ガイドをサポートするためのもので、決して皆様がこの漢字を読めないと思っているわけではございませんので、その点はどうぞご理解ください。

◆ ウィークリーフレーズ 今週の言葉です


どんどん 忘れていい
本当に必要になれば それはひょっこり 顔を出す

 そうなんです。本当にそうなんですけど、たとえば何か用事があって二階にあがっていったり、二階でなくても、襖ひとつの隣の部屋にいっただけで、その用事を忘れてしまうみたいに、たちまちそのことを、大切でも大切でなくても、忘れてしまうんですよね。これ、決して健忘症ではありません。もちろん認知症でもありません。そんなこと、誰にでも当たり前にあることです。加齢したからでもありません。記憶力抜群の中学生時代でもよくあることなんです。
 尊敬する大先輩の漫画家で詩人、今は天上世界の住人になってしまった作家の東君平さんは、いつも小さな手帳に、何かちまちまとメモをしていました。そしてゴキゲンがいいと、チラリと見せてくれたり、読んでくれたりするのです。そしてボクの失明が逃れられない運命とわかったときは、その手帳片手に、
「エム、これからは詩を書けよ。短い詩を書けよ」
といってくれました。
 失明したボクはいつでも小さな録音機を携えています。失明当時はマイクロカセット。そして今はICボイスレコーダー。そして心に浮かんだことは、どんなくだらないことでも忘れないうちに録音します。もしかしたら、それはとても貴重なヒントかもしれないのです。そしてそれは二度と戻ってこない答えかもしれないのです。何から何まで覚えていることはできません。ただ、心に浮かんだ純粋な閃きだけはメモをする。この能力だけは鍛えておいて損はしないと思います。大丈夫。いつも真面目に考えていれば、インスピレーションの神様はあなたの味方でいてくれますから。さて、これからボクは、また短い悪戯書きを続けることにいたします。君平さん、ありがとう。


0108・月・成人の日・

 東京の日の出は6時51分、日の入りは午後4時44分。東京の予想最低気温は2度、最高気温は11度ということで、まだまだ春は遠いのだ。

 またまたNHKマイ朝ラジオ情報ですいません。1912年、明治45年の今日、上野駅に日本で初めて列車の発車ベルが取り付けられたということです。ホームと待合室に設置されたのはよいのだが、その音量のすさまじさに乗客は思わず両手で耳をふさぐほどだったという。いかにも明治時代である。あの頃はすべてがすべて、お役所仕事だったのである。利用者の福祉は二の次。目的さえ達せられればあとは関係ないのである。そして当時のお役所仕事というのはつまり、侍の哲学に委ねられており、そこのけそこのけ、頭(ず)が高い、の発想なのだ。

 フランスギャルの訃報が届く。乳癌だったという。70歳。ボクらと同じ世代だったのだ。高校3年生のとき、彼女のコンサートにいけばビートルズのチケットが当たるという噂がながれ、無二の親友とサンケイホールにそのコンサートを聴き煮いったことがあった。地味なバンドをバックに太めの金髪少女が真面目に歌う。そんな印象のステージだったが、「夢見るシャンソン人形」がかかったときはちょっと嬉しかった。やはり名曲なのだ。時代を作った歌なのだ。心よりご冥福をお祈りする。

 またまたお休みである。お正月でさんざん休んだのに、重ね重ねのお休みである。本日は成人の日。そしてその成人式のために一世一代の成人式の晴れ着を予約したのに、その貸衣装屋がトンズラしてしまった。トンは「遁走」の遁でズラはずらかるのズラ。つまり逃げてしまったのだ。何たる非道、無責任。その費用、数十万円というのだからあきれる。人生の大きな場面で晴れ着に身を包みたい、包ませたいという当人や親御さんのお気持ちは理解できるけど、それに当て込んだ商いって、あまり褒められないような気がするな。ましてや逃げ出すなんて極悪非道、言語道断横断歩道。さらし首にした方がいい。もちろん胴体はつけてあげておくけどね。あのさ、成人式の晴れ着の風習って、もうやめようよ。そんな大金をかけるのなら、もっと賢いお金の使い方を考えようよ。と、ボクは思います。

 コボちゃんがポルシェを運転する夢を見る。なぜか同じタイプのポルシェを小池百合子が運転していて追いかけっこをするのである。コボちゃんのポルシェは四輪駆動で日比谷公園の藪や市ヶ谷の土手をすいすいと走っていくのである。これってコボちゃんがアウトバックに乗り換えた表象だと思う。ポルシェはコボちゃんの憧れのクルマだけれど、アウトバックもコボちゃんが欲しかったクルマなのだ。でも、何で小池百合子とカーバトルしてたんだろ。夢とはいえ、バカみたい。

▲ お休みはそろそろ飽きたお正月


0109・火・下弦・

 TBSラジオ「おはよう一直線」情報によると白鵬、初場所から張り差しや搗ち上げを封印するといってるが、さてどうだろう。できるかな。注目だね。

 予想最高気温は17度ということで、本当かよと思っていたら午後からいきなり気温が上がる。最高気温は16度。春みたいである。窓を開けると気持ちのいい空気。コボちゃんはアルルと梅ヶ丘まで散歩に出かけていった。ボクは4時から起きてパソコンと格闘してたのでお昼ね。コボちゃんは梅ヶ丘のモスで焼肉ライスバーガーを買ってきてくれる。この焼肉ライスバーガー、ボクの大好物なんだけど、残念ながらモスは豪徳寺駅前からは撤退してしまったんだよね。けれどもこの豪徳寺、最近はいろいろな店舗が進出してきて賑やか。で、その中でも元気なのが世田谷線山下駅前商店街の揚げ物屋さん。その揚げ物屋さんでアルル、魚の切り身をもらう。若くて美人のお姉さんに、
「これ、あげてもいいですか」
といわれ、アルルはキョトン。コボちゃんが
「よし、といってあげないと食べないんです」
というと、お姉さんは
「よし」
アルルは素直に食べました。
「お利口さんなんですね」
 ここのお姉さん、おじいさん連中の人気の的。店先にはおじいさんたちが集まって、何か手伝うことないか、助けることないかと鵜の目鷹の目。ボクは以前からこの店の揚げ物のファンなので、コボちゃんは揚げ物各種をボクに買ってきてくれる。で、晩酌のお供はこの揚げ物各種。おいしくいただきました。それにしても若くてきれいで、そして親切なお姉さんだったら、暇なおじいさん連中でなくともファンになるのは当たり前。よ、商売うまいね。

 豪徳寺の揚げ物を肴にコボちゃんと酒を飲みながらプレクストークで「君たちはどう生きるか」に耳を傾ける。33年ぶりに読んでも、その翌日に再読しても感動する場面は同じ。ボクはコペル君と、そのおじさんのファンなのだ。コボちゃんにもファンになって欲しいと思うのだ。そして吉野源三郎さんの高潔な精神に触れてもらいたいのだ。

▲ お出かけは梅ヶ丘まで春近し


0110・水・110番の日・

 東京の日の出は6時51分、日の入りは16時46分。東京の予想最低気温は3度、最高気温は12度、ということになっている。さて本日は110番の日。この緊急電話に緊急性のない電話がやたらかかってくるらしい。よっぽど暇なのか、それとも話し相手や相談する人間がいないのか。中には、
「110番って何番?」
とかけてくる馬鹿野郎もいるという。お巡りさんも大変です。

 1863年というと日本はまだ江戸末期で明治にもなってないんだけど、その年の今日、ロンドンでは世界で最初の地下鉄が開通している。当時の地下トンネルはアーチ状で、だからロンドン地下鉄の愛称はチューブ、ということになっている。トリビアをひけらかすと、アメリカでは地下鉄をサブウェイ、イギリスでは地下鉄をアンダーグラウンド、といいます。さて、この世界最初の地下鉄、客車を引っ張っていたのは蒸気機関車。煤煙がすごかった。よくぞ皆さん、窒息しなかった。地下鉄に乗るのも命がけ。ボクが初めてロンドンの地下鉄に乗ったのが1972年のこと。もちろんその当時は石炭じゃなく、地下鉄は電気仕掛けで動いていたが、まだトンネル内部には蒸気機関車時代の名残でレンガは真っ黒に煤で汚れていて、開通時代の苦難を想像して震えあがったっけ。今はきれいになったのかな。アーチ状のトンネルというと、東京メトロ、丸ノ内線の赤坂見附駅と国会議事堂前駅の間のトンネルがアーチ状です。ボクはここの風景が好きで、それをヒントにできたのが絵本「おばけちかてつ」だったのです。

 1959年、昭和34年の今日、NHKが関東地方で教育テレビの放送を開始した。この年、ボクは永田町小学校で教室におけるテレビ教育を経験している。教壇の横に設置してある白黒テレビで理科の実験などを見せられたのである。永田町小学校の各教室には既にテレビが設置してあったのだ。戦時腸のモデル校として知られた学校である。もしかしたらNHKとの約束ができていたのかもしれない。そういえばNHKの人気絶頂アナウンサー、高橋圭三さんが全校生徒を対象に講演なんかもしてくれたよな。NHKと関係ないかもしれないけど、三国一郎さんもお話をしてくれたことがあって、それが本当に面白くて今もよく覚えている。当時、三国一郎さんはビールのコマーシャルで売れていたのだけれど、本当はお酒が飲めない人で、ただビールを飲む真似をしていただけなんだが、当時は生放送だったので、時間が余ってしまって、それを埋めるために真似じゃなくて、ゴクゴクゴクと飲み干したところが受けてしまい、それからは飲まないわけにはいかなくなって大変困った、という内容の話だったのだ。その他、子ども番組の公開録音なんかもよくあったし、永田町小学校、やっぱりNHKとは仲良しだったんだろうな、きっと。

 またまた日韓関係がこじれてる。韓国は慰安婦問題で日本が謝ってないといい、日本はとっくに誤った、何度も何度も謝ったといっている。平行線なのだ。賠償金を支払っても、国と国とで合意をしても、何をやっても平行線なのだ。いじめた方は忘れてる。けれど、いじめられた側はいつまで経っても忘れない。だから不可逆的な問題解決に日本はこだわりたかったのだ。それをひっくり返されてはたまらない。というのが安倍政権の言い分だけど、大多数の日本人もそう思っているだろうし、ボクもそう思っている。もしかして韓国という国家も国民も大人になっていないんじゃないのかと疑いたくもなる。昔の話になってしまうが、1988年のソウルオリンピックのときの観衆に国際的に未成熟な反応が感じられて、おいおい、あんまり感情に流されるなよと残念に思ったことがある。今回の文在寅(むんじぇいん)大統領の反応もそれに近いものがあるような気がしてる。そもそも彼の八方美人的な行動パターンは政治家には向いてない。誰にとってもいい顔をしているようでは右も左もなくなってしまう。韓国では国民が法律なのだ。そう分析する評論家もいる。大統領も裁判所も国民の顔色を見て判断するのだから、国際的な約束事が無視されるのは仕方がないのかもしれない。ラテン系日本人、大阪風江戸っ子のエム ナマエはラテン系アジア人種、韓国人とたちまち意気投合してしまう癖がある。特にソウル滞在中はそうだった。相手が商売でそうしていても、本当に友情を感じてしまうのだ。そしてますます韓国が好きになってしまうのだ。だから、もっともっと仲良くできませんかね。

▲派出所で巡査はそっと股火鉢 


0111・木・鏡開き・

 今日はお汁粉を食べる日だそうです。鏡開きのお餅を材料にするそうです。鏡もめでたいし小豆の赤もおめでたい。邪気を払うのだそうです。お汁粉がそういうことだとは知りませんでした。70歳を目前にして情けないことです。

 西の方から寒気が迂回してくる。沖縄でも最高気温が14度。南国に暮らす皆さん、暖房器具の用意は大丈夫なのかしら。東京の予想最高気温が9度。これでも本州ではいちばん温かいのだ。

 TBSラジオ「おはよう一直線」情報だけど、銀座の名物キャバレー「白いバラ」が閉店するという。キャバレーといっても白いバラは高級店。ホステスの教育だって大変で、キャバクラみたいなわけにはいかないのだ。もう、そういう店が続けられる時代ではないのだろうね。実はこの店、ボクが中学生だった頃、母親が経理を担当していたことがあるのだ。キャバレーなどのホステスは夜の蝶と呼ばれていたが、母親は自分のことを夜の蛾だといっていた。ボクはあんまりキャバレーやクラブには縁がなかったし、キャバクラなど、いったこともないけど、新宿の某有名クラブに小学館の編集者に連れていってもらい、そこの美人ホステスに気に入られ、しばらく清いお付き合いをしたことがあった。彼女、新宿西口に「夢の続き」という素敵なお見せを開いて、ずいぶんお世話になりました。失明記念個展のときは和装で現れ、その美しさにギャラリーが驚嘆してたっけ。誰に似ているかと問われたら、迷うことなく答えます。いしだあゆみ。わお。ボクにもそんな時代があったのだ。

 今日は1月11日のわんわんわんで犬型ロボット、アイボの新型新発売。子どもに抱かれて
「ワンワンワン!」
 抱いた子どもは
「重たいです」
 このワンちゃんロボットとAIスピーカーが合体したら無敵だろうね。
「おーいアイボ、明日の天気を教えとくれ」
というと飛んできて、
「はい、ご主人様。雨でなければ曇りか晴れでございます。お天気が知りたかったら、下駄に聞いてください。オイラは犬ですから」
てなことになるのである。

▲ 鏡餅汁粉の海に顔を出す


0112・金・

 TBSラジオの気象予報士は今朝が今シーズンの寒さのピークだといっていた。彼女の予想は東京で氷点下2度。NHKラジオでは東京の予想最低気温はマイナス1度だといっていた。ま、いずれにせよ、寒いです。予想最高気温は東京で7度。東京の日の出は6時51分、日の入りは16時48分ということです。夜明けが遅いと寒さも身に染みます。結局、東京都心の今朝の気温は氷点下1.6度という気象庁の発表でした。ああ、春よこい、早くこい。
 そうなのです。昔から今頃は寒いと相場が決まっているのです。ということで今日はスキーの日。1911年、明治44年の今日、オーストリア・ハンガリー帝国のレルヒ少佐が新潟県上越市で日本人にスキーの指導を行ったのが日本におけるスキーの始まりとされているらしいのです。以上、NHKマイ朝ラジオ情報でした。
 ということで、日本各地から大雪のニュースが届いている。雪国新潟では昨夜から雪で電車が動かなくなっている。この電車、雪で発車の遅れたところで、乗客は満員となっている。この事件、新潟県三条市のJR信越線の踏切近くで新潟発長岡行きの普通電車(4両編成)が約600人の乗客を乗せたまま、大雪のため動けなくなったというもの。次の駅までたった300メートルが動けずにいるのだ。電気も暖房もトイレも完備してはいるものの、乗客の中にはセンター試験を控えている受験生もいるということで、近くまで祖母がクルマで駆けつけているらしい。このセンター試験というやつ、もっと早くできないもんかね。落ちるにせよ、受かるにせよ、早く決まれば早く楽になれるのにね。みんな、頭が硬いね。いずれにせよスキーの日に雪で立ち往生は関係者の心境は複雑に違いない。雪が降らなければゲレンデは困るし、大雪になれば電車は動かない。雪国はいろいろと大変です。

 1928年、昭和3年の今日、ラジオで初めて大相撲の実況中継が始まった。立ち合いに時間制限が設けられたので力士たちは大慌て。慣れないために慌てて立つ力士も少なくなかったという。さて、明後日から今年の初場所が始まるけど、白鵬はどうするのかな。張り差しや搗ち上げは本当に封印できるのかな。あの人、根性が悪くて陰険で、なのに他の力士たちを見下ろしているから、平気で約束を破るような気がするな。それとも、すぐに嫌になって、休場しちゃうかもね。

 香川県では養鶏場に大被害が出ている。トリインフルエンザである。
♪ 七草(七種)なずな唐土の鳥(とうどのとり)の渡らぬ先に、七草なずな ♪
 これはボクが二代目三遊亭圓歌の落語で覚えた童歌だけれど、この唐土(もろこし)から渡ってくる鳥というのが大陸からの渡り鳥で、昔から鳥インフルエンザを日本にもたらしていたのではないかとボクは考えている。ネットによると、「唐土の鳥(とうどのとり)というのは、『古事類苑』内の『梅園日記』によると、唐土(=中国)の「鬼車」という夭鳥(鳥の妖怪?)を指すようです。

▲ 大雪や降られて悲し見て綺麗


0113・土・

 1943年、昭和18年の今日、アメリカやイギリスの音楽が国家によって禁止された。太平洋戦争中の措置で、ジャズなどおよそ千曲の生演奏とレコードの鑑賞が禁止された。もしも今、そうなったらボクはどうしよう。今だって毎日ビートルズを聴いているのだ。それにしても敗戦の2年前の土壇場に日本はそんなことをやっていたのだ。ほとんど八つ当たりじゃないか。いくらアメリカに苛められているとはいえ、殴っても殴り返してこない音楽を相手に喧嘩するとはなんたる卑怯者。ところで現在の北朝鮮はどうなのだろう。もちろん日米韓の音楽など、歌ったりしたもんならたちまち銃殺だろうね。

 シットホールって、ケツの穴のことでしょ。それにしても便所のような国とはなんたる暴言、差別的トランプの発言であることか。ピコピコハンマーでぶん殴ってやりたいね。ピコピコとしかいわないけれど。それにしてもオバマの決めたことなら何でも反対とはトランプ、本当はあんた、単なる人種差別主義者で何も考えてない白人至上主義者じゃないのかな。白人はただのアルビノです。白いのが偉いといいたいのなら、白蛇を神様と崇める石器人的発想だと思います。

 週刊文春でオギママが「君たちはどう生きるか」について熱く語っていた。彼もこの作品に感動したことのある人物なのだ。いいね。ますます尊敬するのです。

▲ 寒波より寒い政治はもう沢山


0114・日・

 本日の東京都心の予想最低気温は0度、最高気温は7度。東京の日の出は6時50分、日の入りは16時50分ということです。ここんとこ日の出の時刻がほとんど変わってないような気がする。初日の出が6時51分で、本日は6時50分。日の入りの時刻だけが微妙に遅くなっているだけなのだ。そうなのだ。昼間の時間は単純に伸びたり縮んだりするだけではないのだ。このあたりの仕組み、どうなっているのだろう。地球に聞いた方がいいのか、それともお日様にお尋ねした方がいいのか、ちょっと考えてみよう。なんとなくお月様は知らないような気がしてます。

 1959年、昭和34年の今日、南極の昭和基地でカラフト犬のタローとジローの生存が確認された。その前の年、越冬を断念した第二次観測隊が残してきた15頭のカラフト犬のうちの2頭だった。誰でもがあきらめていた犬たちの命である。このニュースがどれだけボクたちの心を熱くしたことだったろう。この日、2匹の犬は誰よりもスターだったのである。

 大相撲初場所の初日である。そして心配していた通り、稀勢の里が敗けちゃった。この人、ハートのどこかがガラス製なのです。

 J-WAVEに竹俣紅(たけまたべに)さん登場。早稲田の学生で女流棋士初段の才女である。実はこの人、個展にきてくれたことがあるのだ。幼いとき、ボクの絵本「ゆめねこウピタ」を愛読してくれていたという。天才は違うのです。わかってくれるのです。そして驚くことに、彼女はワタナベエンターテイメントに所属するタレントさんなのです。とても美しいのです。心よりご活躍をお祈りするのです

▲ 初場所の初日金星(きんぼし)大バーゲン
☆人工透析を導入したとき、東大のドクターはボクの余命を5年と宣告したけれど、ボクはそれから31年も生きています。お医者は神様ではありませんので、もしも余命を宣告されたりしたら、どうかご自分の生きようとするエネルギーを、もっと信頼してあげてください。
 さて、この日誌は透析患者が病人ではなく、機械に腎臓の代わりをしてもらっているだけで、普段は一般の人と何ら変わらなく暮らしていることを知っていただくためのものでもあります。また、この日誌のほとんどはリアルな出来事ですが、ごくまれには嘘や冗談も書かれています。ただし、嘘は嘘らしく書かれてありますので、その判断のできないお子様たちは、どうか常識のある大人と一緒にご覧ください。また、難易度に関係なく、熟語や固有名詞などの漢字に振り仮名をしていることもありますが、これは視覚障碍者のための音声ガイドをサポートするためのもので、決して皆様がこの漢字を読めないと思っているわけではございませんので、その点はどうぞご理解ください。

◆ ウィークリーフレーズ 今週の言葉です

どんどん 忘れていい
本当に必要になれば それはひょっこり 顔を出す

 そうなんです。本当にそうなんですけど、たとえば何か用事があって二階にあがっていったり、二階でなくても、襖ひとつの隣の部屋にいっただけで、その用事を忘れてしまうみたいに、たちまちそのことを、大切でも大切でなくても、忘れてしまうんですよね。これ、決して健忘症ではありません。もちろん認知症でもありません。そんなこと、誰にでも当たり前にあることです。加齢したからでもありません。記憶力抜群の中学生時代でもよくあることなんです。
 尊敬する大先輩の漫画家で詩人、今は天上世界の住人になってしまった作家の東君平さんは、いつも小さな手帳に、何かちまちまとメモをしていました。そしてゴキゲンがいいと、チラリと見せてくれたり、読んでくれたりするのです。そしてボクの失明が逃れられない運命とわかったときは、その手帳片手に、
「エム、これからは詩を書けよ。短い詩を書けよ」
といってくれました。
 失明したボクはいつでも小さな録音機を携えています。失明当時はマイクロカセット。そして今はICボイスレコーダー。そして心に浮かんだことは、どんなくだらないことでも忘れないうちに録音します。もしかしたら、それはとても貴重なヒントかもしれないのです。そしてそれは二度と戻ってこない答えかもしれないのです。何から何まで覚えていることはできません。ただ、心に浮かんだ純粋な閃きだけはメモをする。この能力だけは鍛えておいて損はしないと思います。大丈夫。いつも真面目に考えていれば、インスピレーションの神様はあなたの味方でいてくれますから。さて、これからボクは、また短い悪戯書きを続けることにいたします。君平さん、ありがとう。


0108・月・成人の日・

 東京の日の出は6時51分、日の入りは午後4時44分。東京の予想最低気温は2度、最高気温は11度ということで、まだまだ春は遠いのだ。

 またまたNHKマイ朝ラジオ情報ですいません。1912年、明治45年の今日、上野駅に日本で初めて列車の発車ベルが取り付けられたということです。ホームと待合室に設置されたのはよいのだが、その音量のすさまじさに乗客は思わず両手で耳をふさぐほどだったという。いかにも明治時代である。あの頃はすべてがすべて、お役所仕事だったのである。利用者の福祉は二の次。目的さえ達せられればあとは関係ないのである。そして当時のお役所仕事というのはつまり、侍の哲学に委ねられており、そこのけそこのけ、頭(ず)が高い、の発想なのだ。

 フランスギャルの訃報が届く。乳癌だったという。70歳。ボクらと同じ世代だったのだ。高校3年生のとき、彼女のコンサートにいけばビートルズのチケットが当たるという噂がながれ、無二の親友とサンケイホールにそのコンサートを聴き煮いったことがあった。地味なバンドをバックに太めの金髪少女が真面目に歌う。そんな印象のステージだったが、「夢見るシャンソン人形」がかかったときはちょっと嬉しかった。やはり名曲なのだ。時代を作った歌なのだ。心よりご冥福をお祈りする。

 またまたお休みである。お正月でさんざん休んだのに、重ね重ねのお休みである。本日は成人の日。そしてその成人式のために一世一代の成人式の晴れ着を予約したのに、その貸衣装屋がトンズラしてしまった。トンは「遁走」の遁でズラはずらかるのズラ。つまり逃げてしまったのだ。何たる非道、無責任。その費用、数十万円というのだからあきれる。人生の大きな場面で晴れ着に身を包みたい、包ませたいという当人や親御さんのお気持ちは理解できるけど、それに当て込んだ商いって、あまり褒められないような気がするな。ましてや逃げ出すなんて極悪非道、言語道断横断歩道。さらし首にした方がいい。もちろん胴体はつけてあげておくけどね。あのさ、成人式の晴れ着の風習って、もうやめようよ。そんな大金をかけるのなら、もっと賢いお金の使い方を考えようよ。と、ボクは思います。

 コボちゃんがポルシェを運転する夢を見る。なぜか同じタイプのポルシェを小池百合子が運転していて追いかけっこをするのである。コボちゃんのポルシェは四輪駆動で日比谷公園の藪や市ヶ谷の土手をすいすいと走っていくのである。これってコボちゃんがアウトバックに乗り換えた表象だと思う。ポルシェはコボちゃんの憧れのクルマだけれど、アウトバックもコボちゃんが欲しかったクルマなのだ。でも、何で小池百合子とカーバトルしてたんだろ。夢とはいえ、バカみたい。

▲ お休みはそろそろ飽きたお正月


0109・火・下弦・

 TBSラジオ「おはよう一直線」情報によると白鵬、初場所から張り差しや搗ち上げを封印するといってるが、さてどうだろう。できるかな。注目だね。

 予想最高気温は17度ということで、本当かよと思っていたら午後からいきなり気温が上がる。最高気温は16度。春みたいである。窓を開けると気持ちのいい空気。コボちゃんはアルルと梅ヶ丘まで散歩に出かけていった。ボクは4時から起きてパソコンと格闘してたのでお昼ね。コボちゃんは梅ヶ丘のモスで焼肉ライスバーガーを買ってきてくれる。この焼肉ライスバーガー、ボクの大好物なんだけど、残念ながらモスは豪徳寺駅前からは撤退してしまったんだよね。けれどもこの豪徳寺、最近はいろいろな店舗が進出してきて賑やか。で、その中でも元気なのが世田谷線山下駅前商店街の揚げ物屋さん。その揚げ物屋さんでアルル、魚の切り身をもらう。若くて美人のお姉さんに、
「これ、あげてもいいですか」
といわれ、アルルはキョトン。コボちゃんが
「よし、といってあげないと食べないんです」
というと、お姉さんは
「よし」
アルルは素直に食べました。
「お利口さんなんですね」
 ここのお姉さん、おじいさん連中の人気の的。店先にはおじいさんたちが集まって、何か手伝うことないか、助けることないかと鵜の目鷹の目。ボクは以前からこの店の揚げ物のファンなので、コボちゃんは揚げ物各種をボクに買ってきてくれる。で、晩酌のお供はこの揚げ物各種。おいしくいただきました。それにしても若くてきれいで、そして親切なお姉さんだったら、暇なおじいさん連中でなくともファンになるのは当たり前。よ、商売うまいね。

 豪徳寺の揚げ物を肴にコボちゃんと酒を飲みながらプレクストークで「君たちはどう生きるか」に耳を傾ける。33年ぶりに読んでも、その翌日に再読しても感動する場面は同じ。ボクはコペル君と、そのおじさんのファンなのだ。コボちゃんにもファンになって欲しいと思うのだ。そして吉野源三郎さんの高潔な精神に触れてもらいたいのだ。

▲ お出かけは梅ヶ丘まで春近し


0110・水・110番の日・

 東京の日の出は6時51分、日の入りは16時46分。東京の予想最低気温は3度、最高気温は12度、ということになっている。さて本日は110番の日。この緊急電話に緊急性のない電話がやたらかかってくるらしい。よっぽど暇なのか、それとも話し相手や相談する人間がいないのか。中には、
「110番って何番?」
とかけてくる馬鹿野郎もいるという。お巡りさんも大変です。

 1863年というと日本はまだ江戸末期で明治にもなってないんだけど、その年の今日、ロンドンでは世界で最初の地下鉄が開通している。当時の地下トンネルはアーチ状で、だからロンドン地下鉄の愛称はチューブ、ということになっている。トリビアをひけらかすと、アメリカでは地下鉄をサブウェイ、イギリスでは地下鉄をアンダーグラウンド、といいます。さて、この世界最初の地下鉄、客車を引っ張っていたのは蒸気機関車。煤煙がすごかった。よくぞ皆さん、窒息しなかった。地下鉄に乗るのも命がけ。ボクが初めてロンドンの地下鉄に乗ったのが1972年のこと。もちろんその当時は石炭じゃなく、地下鉄は電気仕掛けで動いていたが、まだトンネル内部には蒸気機関車時代の名残でレンガは真っ黒に煤で汚れていて、開通時代の苦難を想像して震えあがったっけ。今はきれいになったのかな。アーチ状のトンネルというと、東京メトロ、丸ノ内線の赤坂見附駅と国会議事堂前駅の間のトンネルがアーチ状です。ボクはここの風景が好きで、それをヒントにできたのが絵本「おばけちかてつ」だったのです。

 1959年、昭和34年の今日、NHKが関東地方で教育テレビの放送を開始した。この年、ボクは永田町小学校で教室におけるテレビ教育を経験している。教壇の横に設置してある白黒テレビで理科の実験などを見せられたのである。永田町小学校の各教室には既にテレビが設置してあったのだ。戦時腸のモデル校として知られた学校である。もしかしたらNHKとの約束ができていたのかもしれない。そういえばNHKの人気絶頂アナウンサー、高橋圭三さんが全校生徒を対象に講演なんかもしてくれたよな。NHKと関係ないかもしれないけど、三国一郎さんもお話をしてくれたことがあって、それが本当に面白くて今もよく覚えている。当時、三国一郎さんはビールのコマーシャルで売れていたのだけれど、本当はお酒が飲めない人で、ただビールを飲む真似をしていただけなんだが、当時は生放送だったので、時間が余ってしまって、それを埋めるために真似じゃなくて、ゴクゴクゴクと飲み干したところが受けてしまい、それからは飲まないわけにはいかなくなって大変困った、という内容の話だったのだ。その他、子ども番組の公開録音なんかもよくあったし、永田町小学校、やっぱりNHKとは仲良しだったんだろうな、きっと。

 またまた日韓関係がこじれてる。韓国は慰安婦問題で日本が謝ってないといい、日本はとっくに誤った、何度も何度も謝ったといっている。平行線なのだ。賠償金を支払っても、国と国とで合意をしても、何をやっても平行線なのだ。いじめた方は忘れてる。けれど、いじめられた側はいつまで経っても忘れない。だから不可逆的な問題解決に日本はこだわりたかったのだ。それをひっくり返されてはたまらない。というのが安倍政権の言い分だけど、大多数の日本人もそう思っているだろうし、ボクもそう思っている。もしかして韓国という国家も国民も大人になっていないんじゃないのかと疑いたくもなる。昔の話になってしまうが、1988年のソウルオリンピックのときの観衆に国際的に未成熟な反応が感じられて、おいおい、あんまり感情に流されるなよと残念に思ったことがある。今回の文在寅(むんじぇいん)大統領の反応もそれに近いものがあるような気がしてる。そもそも彼の八方美人的な行動パターンは政治家には向いてない。誰にとってもいい顔をしているようでは右も左もなくなってしまう。韓国では国民が法律なのだ。そう分析する評論家もいる。大統領も裁判所も国民の顔色を見て判断するのだから、国際的な約束事が無視されるのは仕方がないのかもしれない。ラテン系日本人、大阪風江戸っ子のエム ナマエはラテン系アジア人種、韓国人とたちまち意気投合してしまう癖がある。特にソウル滞在中はそうだった。相手が商売でそうしていても、本当に友情を感じてしまうのだ。そしてますます韓国が好きになってしまうのだ。だから、もっともっと仲良くできませんかね。

▲派出所で巡査はそっと股火鉢 


0111・木・鏡開き・

 今日はお汁粉を食べる日だそうです。鏡開きのお餅を材料にするそうです。鏡もめでたいし小豆の赤もおめでたい。邪気を払うのだそうです。お汁粉がそういうことだとは知りませんでした。70歳を目前にして情けないことです。

 西の方から寒気が迂回してくる。沖縄でも最高気温が14度。南国に暮らす皆さん、暖房器具の用意は大丈夫なのかしら。東京の予想最高気温が9度。これでも本州ではいちばん温かいのだ。

 TBSラジオ「おはよう一直線」情報だけど、銀座の名物キャバレー「白いバラ」が閉店するという。キャバレーといっても白いバラは高級店。ホステスの教育だって大変で、キャバクラみたいなわけにはいかないのだ。もう、そういう店が続けられる時代ではないのだろうね。実はこの店、ボクが中学生だった頃、母親が経理を担当していたことがあるのだ。キャバレーなどのホステスは夜の蝶と呼ばれていたが、母親は自分のことを夜の蛾だといっていた。ボクはあんまりキャバレーやクラブには縁がなかったし、キャバクラなど、いったこともないけど、新宿の某有名クラブに小学館の編集者に連れていってもらい、そこの美人ホステスに気に入られ、しばらく清いお付き合いをしたことがあった。彼女、新宿西口に「夢の続き」という素敵なお見せを開いて、ずいぶんお世話になりました。失明記念個展のときは和装で現れ、その美しさにギャラリーが驚嘆してたっけ。誰に似ているかと問われたら、迷うことなく答えます。いしだあゆみ。わお。ボクにもそんな時代があったのだ。

 今日は1月11日のわんわんわんで犬型ロボット、アイボの新型新発売。子どもに抱かれて
「ワンワンワン!」
 抱いた子どもは
「重たいです」
 このワンちゃんロボットとAIスピーカーが合体したら無敵だろうね。
「おーいアイボ、明日の天気を教えとくれ」
というと飛んできて、
「はい、ご主人様。雨でなければ曇りか晴れでございます。お天気が知りたかったら、下駄に聞いてください。オイラは犬ですから」
てなことになるのである。

▲ 鏡餅汁粉の海に顔を出す


0112・金・

 TBSラジオの気象予報士は今朝が今シーズンの寒さのピークだといっていた。彼女の予想は東京で氷点下2度。NHKラジオでは東京の予想最低気温はマイナス1度だといっていた。ま、いずれにせよ、寒いです。予想最高気温は東京で7度。東京の日の出は6時51分、日の入りは16時48分ということです。夜明けが遅いと寒さも身に染みます。結局、東京都心の今朝の気温は氷点下1.6度という気象庁の発表でした。ああ、春よこい、早くこい。
 そうなのです。昔から今頃は寒いと相場が決まっているのです。ということで今日はスキーの日。1911年、明治44年の今日、オーストリア・ハンガリー帝国のレルヒ少佐が新潟県上越市で日本人にスキーの指導を行ったのが日本におけるスキーの始まりとされているらしいのです。以上、NHKマイ朝ラジオ情報でした。
 ということで、日本各地から大雪のニュースが届いている。雪国新潟では昨夜から雪で電車が動かなくなっている。この電車、雪で発車の遅れたところで、乗客は満員となっている。この事件、新潟県三条市のJR信越線の踏切近くで新潟発長岡行きの普通電車(4両編成)が約600人の乗客を乗せたまま、大雪のため動けなくなったというもの。次の駅までたった300メートルが動けずにいるのだ。電気も暖房もトイレも完備してはいるものの、乗客の中にはセンター試験を控えている受験生もいるということで、近くまで祖母がクルマで駆けつけているらしい。このセンター試験というやつ、もっと早くできないもんかね。落ちるにせよ、受かるにせよ、早く決まれば早く楽になれるのにね。みんな、頭が硬いね。いずれにせよスキーの日に雪で立ち往生は関係者の心境は複雑に違いない。雪が降らなければゲレンデは困るし、大雪になれば電車は動かない。雪国はいろいろと大変です。

 1928年、昭和3年の今日、ラジオで初めて大相撲の実況中継が始まった。立ち合いに時間制限が設けられたので力士たちは大慌て。慣れないために慌てて立つ力士も少なくなかったという。さて、明後日から今年の初場所が始まるけど、白鵬はどうするのかな。張り差しや搗ち上げは本当に封印できるのかな。あの人、根性が悪くて陰険で、なのに他の力士たちを見下ろしているから、平気で約束を破るような気がするな。それとも、すぐに嫌になって、休場しちゃうかもね。

 香川県では養鶏場に大被害が出ている。トリインフルエンザである。
♪ 七草(七種)なずな唐土の鳥(とうどのとり)の渡らぬ先に、七草なずな ♪
 これはボクが二代目三遊亭圓歌の落語で覚えた童歌だけれど、この唐土(もろこし)から渡ってくる鳥というのが大陸からの渡り鳥で、昔から鳥インフルエンザを日本にもたらしていたのではないかとボクは考えている。ネットによると、「唐土の鳥(とうどのとり)というのは、『古事類苑』内の『梅園日記』によると、唐土(=中国)の「鬼車」という夭鳥(鳥の妖怪?)を指すようです。

▲ 大雪や降られて悲し見て綺麗


0113・土・

 1943年、昭和18年の今日、アメリカやイギリスの音楽が国家によって禁止された。太平洋戦争中の措置で、ジャズなどおよそ千曲の生演奏とレコードの鑑賞が禁止された。もしも今、そうなったらボクはどうしよう。今だって毎日ビートルズを聴いているのだ。それにしても敗戦の2年前の土壇場に日本はそんなことをやっていたのだ。ほとんど八つ当たりじゃないか。いくらアメリカに苛められているとはいえ、殴っても殴り返してこない音楽を相手に喧嘩するとはなんたる卑怯者。ところで現在の北朝鮮はどうなのだろう。もちろん日米韓の音楽など、歌ったりしたもんならたちまち銃殺だろうね。

 シットホールって、ケツの穴のことでしょ。それにしても便所のような国とはなんたる暴言、差別的トランプの発言であることか。ピコピコハンマーでぶん殴ってやりたいね。ピコピコとしかいわないけれど。それにしてもオバマの決めたことなら何でも反対とはトランプ、本当はあんた、単なる人種差別主義者で何も考えてない白人至上主義者じゃないのかな。白人はただのアルビノです。白いのが偉いといいたいのなら、白蛇を神様と崇める石器人的発想だと思います。

 週刊文春でオギママが「君たちはどう生きるか」について熱く語っていた。彼もこの作品に感動したことのある人物なのだ。いいね。ますます尊敬するのです。

▲ 寒波より寒い政治はもう沢山


0114・日・

 本日の東京都心の予想最低気温は0度、最高気温は7度。東京の日の出は6時50分、日の入りは16時50分ということです。ここんとこ日の出の時刻がほとんど変わってないような気がする。初日の出が6時51分で、本日は6時50分。日の入りの時刻だけが微妙に遅くなっているだけなのだ。そうなのだ。昼間の時間は単純に伸びたり縮んだりするだけではないのだ。このあたりの仕組み、どうなっているのだろう。地球に聞いた方がいいのか、それともお日様にお尋ねした方がいいのか、ちょっと考えてみよう。なんとなくお月様は知らないような気がしてます。

 1959年、昭和34年の今日、南極の昭和基地でカラフト犬のタローとジローの生存が確認された。その前の年、越冬を断念した第二次観測隊が残してきた15頭のカラフト犬のうちの2頭だった。誰でもがあきらめていた犬たちの命である。このニュースがどれだけボクたちの心を熱くしたことだったろう。この日、2匹の犬は誰よりもスターだったのである。

 大相撲初場所の初日である。そして心配していた通り、稀勢の里が敗けちゃった。この人、ハートのどこかがガラス製なのです。

 J-WAVEに竹俣紅(たけまたべに)さん登場。早稲田の学生で女流棋士初段の才女である。実はこの人、個展にきてくれたことがあるのだ。幼いとき、ボクの絵本「ゆめねこウピタ」を愛読してくれていたという。天才は違うのです。わかってくれるのです。そして驚くことに、彼女はワタナベエンターテイメントに所属するタレントさんなのです。とても美しいのです。心よりご活躍をお祈りするのです

▲ 初場所の初日金星(きんぼし)大バーゲン

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