全盲のイラストレーター ◆エム ナマエ◆ の超個人的十七文字ブログです
ボクは中途失明した画家。週に三度の人工透析で生かされています。なのに、今でも 画家で作家。ボクは思います。人生、何があっても大丈夫。
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いつも日記をつけてます。失明したら頭脳がノート。
だから、記憶力のトレーニングのためにも、前日の出来事を振り返り、コツコツ日記をつけてます。



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2017年 8月7日~13日
☆人工透析を導入したとき、東大のドクターはボクの余命を5年と宣告したけれど、ボクはそれから31年も生きています。お医者は神様ではありませんので、もしも余命を宣告されたら、どうかご自分の生きようとするエネルギーを、もっと信頼してあげてください。さて、この日誌は透析患者が病人ではなく、機械に腎臓の代わりをしてもらっているだけで、普段は一般の人と何ら変わらなく暮らしていることを知っていただくためのものでもあります。また、この日誌には本当のことも書かれていますが、ごくまれには嘘や冗談も書かれています。ただし、嘘は嘘らしく書かれてありますので、その判断のできないお子様たちは、どうか常識のある大人と一緒にご覧ください。また、難易度に関係なく、熟語や固有名詞などの漢字に振り仮名をしていることもありますが、これは視覚障碍者のための音声ガイドをサポートするためのもので、決して皆様がこの漢字を読めないと思っているわけではございませんので、その点はなにとぞご容赦ください。


0807・月・立秋・

 本日は立秋。暦の上では秋である。でもちょっと信じられません。そして今日から高校野球が始まることになっていた。夏休み子ども科学電話相談はお休みにされてしまう。と思ってたら高校野球の開会式は台風のため、明日に順延。じゃ、子ども電話相談をやってよ、といっても、それは聞いてもらえない。というわけで長寿台風とおだてられ、いい気になってる台風5号、のろのろと日本列島をやってくる。どこへいくのかわからない。台風であれ人間であれ、態度を決めないやつは誰からも嫌われる。

 ニッポンファーストという言葉が話題になっている。新しい政治団体の名前なんだが、あんまりいいネーミングとは思えない。トランプのアメリカファーストを連想するからだ。都民ファーストの国政版ということだが、だったら国民ファーストだろうと思うのは人情。で、聞けばその国民ファーストは既に登録済みのネーミングで仕方なくニッポンファーストになったのだ、という説明だが、あんまりいいセンスとは思えない。やっぱ都民ファーストの成功を引きずっているのだろう。要するに小池百合子のご威光を当てにしての新党、ということなのだ。けどなぁ、小池さんの政党ということなら、それって第二自民党ということで、安倍政権の応援団にしかならないんじゃないのかしら。ここは小池百合子の魔術にかけられてはならないのだと思う。あの人、ほんとはヤバイんじゃないのかな。

▲ 稲妻を閃光花火と子ら思う


0808・火・満月・部分月食・

 台風5号の動きが心配な今日、その台風の影響で順延された高校野球が始まった。その第一試合。どんなもんかいな、と聴く気もないのにラジオをつけたら、もうあかん。たちまちはまってしまい、サヨナラゲームとなる9回裏までしっかりと聴いてしまった。高校野球が閉幕されるまで、こんなことがこれからどれだけ続くことだろう。困ったことである。困るのはそれだけではない。大好きな夏休み子ども科学電話相談が高校野球のため、お休みとなっているのである。再開されるのは夏休みも終わろうとしている頃。高校野球、好きだけど、困るんだよね。

 昨日、ゴジラ俳優の中島春雄さんが亡くなっていた。88歳たったという。1954年の悪役怪獣、初代ゴジラから1972年の正義の味方のゴジラまで12のゴジラ作品でこの怪獣キャラクターに恐怖と愛嬌の命を吹き込んできた。子どもの頃から雑誌の写真などでゴジラの着ぐるみから半身を見せているその映像が印象に残っている。ゴジラだけではない。中島さんは東宝映画の他の怪獣映画にも出演。ウルトラQやウルトラマンのテレビシリーズにも数多く出演していた。中島さんはスーツアクター、着ぐるみを装着しての俳優の草分けとして大活躍されたのである。引退後の2012年には出身地の酒田市で酒田ふるさと名誉賞を受賞。その栄誉が称えられている。ゴジラは漫画「おそまつくん」のイヤミのお得意ポーズ、「シェー」をやって見せたり、口から火を吐いて空を飛んだり、八面六臂の活躍でわれら怪獣ファンを楽しませてくれた。心よりご冥福をお祈りする。

▲ 空蝉の嵐に敗けずしがみつく


0809・水・長崎原爆の日・

 今日は長崎原爆の日である。午前11時2分、広島に原爆が落とされた、そのたった3日後にまたまた日本の都市に原子爆弾が投下されたのである。それも別のタイプ、プルトニウム型の熱核爆弾が。戦争を早く終結させるため、という大義名分をアメリカは主張するが、ボクには生活環境への原爆実験とソ連に対するデモンストレーションとしか思えない。そして結局、72年前の原爆は今も多くの人々を苦しめているのである。そして2004年の今日、福井県美浜原発で蒸気漏れ事故が発生。配管が破損して蒸気が噴き出した結果、作業員5名が亡くなり、6名が負傷っている。福島原発事故に隠れて忘れがちだが、死傷者を出した原発事故が長崎原爆投下と同じ日に発生していることは忘れてはならない。人類に対する原爆使用と原発は無縁ではない。原子炉は原爆の製造工場なのだから。原子力の平和利用は広島と長崎に対するエクスキューズ、単なる弁解に過ぎないのである。
「あなたは本当にこの国の総理大臣ですか」
 これは安倍晋三が長崎の被爆者たちから浴びせられた言葉。核兵器禁止条約に背を向ける安倍政権に対する批判であり、皮肉でもある。総理大臣が顔を出せば形になると思ったら大間違い。安倍晋三が考えるほど国民は甘くはないのである。

 今朝の予報では東京の最高気温は37度。となると、ボクの平熱は36度だから、東京がお風呂になったようなもの。自分の体温よりも高い気温の中を文化放送へ歩いていく。鰻重でいくらエネルギー補給をしていても、これじゃいつ倒れても不思議じゃない。エスコートのコボちゃん公認の第二夫人にしがみつき、喘ぎ喘ぎ歩いていく。
 ときどき思うことがある。世の中、自分以外はみんな神様ではないのかしら。こんな猛暑の中、ボクをエスコートしてくれている第二夫人もそうである。鰻ランチぐらいではボクの感謝の気持ちは現し切れない。そしてまた、これからお会いする金沢雅美さんもきっと地上の神様のおひとり。こんなボクなんかと彼女の番組の貴重な30分間をシェアしようというのだから。
 四谷の文化放送なら、高校時代から全盲イラストレーター時代まで、何度もお邪魔したことがある。放送にも出してもらったことがある。けれども浜松町の文化放送は今回が初めて。浜松町の駅の真ん前、ピッカピカのビルディングに吸いこまれていく。シンガポール出身の女優、金沢雅美さんが迎えてくれるスタジオの冷気に包まれて、やっと生き返る。冷房のなかった時代、日本人はこの蒸し暑さの中をどうやって生き抜いてきたのだろう。冷房の存在に感謝しながら30分間のラジオ番組、リンレイプレゼンツ、金沢雅美の「ちょっと寄って家内」を楽しく収録。正面に座っておられた金沢さんがいちばんご存じだったと思うのだけど、ボクの顔は最初から最後までニッカニカ。ウィスキーじゃないけれど、ずっとニッカニカ。お口の両端があがりっぱなし。まるで受けないジョークを連発してシダルマカバ。馬鹿丸出しのエム ナマエをスタジオの中で見守ってくれていた第二夫人も失笑していたのに違いない。写真撮影、ありがとうございました。
 色の三原色と光の三原色という色彩理論の原則があるのだが、その三原色と三原則という言葉が頭の中でこんがらがり、ちょっとプッツンしたのはマヌケだった。けど、金沢さんとの言葉のキャッチボール、おしゃべりのドライブは嬉し楽し愉快のロイヤルストレートフラッシュ。打ち合わせのときはやたら神妙にしていたのが、本番になってからは別人28号。ふたりで自由自在にトークのドライブ。もう止まりません、やめられません。カッバエビセン状態のトークの放送は8月28日の月曜日、文化放送、夜8時です。よろしくお願いいたします。

▲ この暑さ蝉もあきれて黙りこむ


0810・木・

 9時36分、コボちゃんとコーヒータイムをしていたら、いきなり、グラグラグラとくる。おっと、こいつは推定震度3。津波がやってくるような地震じゃない。てなことを勝手に宣言する。ラジオはずっと高校野球。緊急地震速報は聞いてない。要するに巨大地震ではないのだ。最近、茨城あたりのナマズが暴れているので、そいつか、もしくはそいつの手下あたりが軽く身もだえをしたのだろうと立ち上がりもしてなかったら高校野球の中継にアナウンサーの声が割り込んでくる。茨城県は震度3という情報である。ほら、やっぱり。でも、よく聴いていると実際に暴れたのは茨城のナマズではなく、千葉沖のナマズだったのだ。地下70キロのナマズだったのだ。そこでボクは考える。素人判断はいけないな。どんな揺れであろうと、揺れは揺れ。はるかな海底巨大地震かもしれないのだ。やっぱり地面が揺れたらラジオをつけよう。できればNHKラジオをつけよう。そして判断は専門家に委ねよう。さっきから繰り返し高校野球が中断され、アナウンサーが同じインフォメーションを流しているけど、それを邪魔だと思ってはいけないのだ。もう聞いたぞ、などと思わず、地震に遅れてラジオをつけた蛍光灯のような人たちや、この地震で昼寝から目覚めた昼行燈(ひるあんどん)のような人たちのためにも、同じアナウンスメントにじっと耐えて、聞き流してあげなくてはならないのである。

 国会ではやらなくていいような閉会中審査をやっている。稲田前防衛相は出てこない。何にも証拠が出てこない。ないないづくしの国会で空しく時間が過ぎていく。防衛相の首はすげかえられ、内閣の顔ぶれも入れ替わったが、中身は同じ、真実隠しの安倍政権。ここが攻めどころなんだけど、どうしても逃げ切られちゃう闘い下手の野党議員。これじゃ日本の民主主義、御先真っ暗じゃござんせんか。

 冷房の中で編集者とおしゃべりしてたら、すっかり体が冷えてしまった。光陽楼で冷やし雲呑麺を食べる計画が、ここは体を温めなくてはしょうがない。そこで冷えてない雲呑麺、普通の雲呑麺、湯気の立ってるホットな雲呑麺、光陽楼の秘密メニューの雲呑麺を注文。これがしっかりおいしくて、つるつるつると熱い麺を口をすぼめてたぐっていたら、横からコボちゃんもスープと雲呑をかっさらう。おかげでホットな雲呑麺は一滴のスープも残さず、完食でした。ガンガンの冷房の中での温かい食べ物は最高の贅沢なのです。

▲ すれちがう犬の喘ぎに夏模様


0811・金・山の日・

 今日は山の日で国民の祝日ということだが、よくわからない。海の日があるから山の日があるのだ。そういわれたとしてもよくわからない。海彦と山彦、海の幸と山の幸じゃないんだから、お揃いである必要なんかない。お盆休みで人が移動するというタイミングに、どうしてもという必然性を納得できないまま、無理矢理に休日が挿入される。気が付けばやたら休日が増えているのは政権与党が国民の御機嫌ばかりうかがっているエビデンス。実はボク、休日があまり好きじゃないんです。高校生までは好きでした。真面目に学校に通っていましたからね。でも大学生になってからはいつだって自主休日。いきなり休日のありがたみが薄くなる。おまけに大学三年生のときからプロのイラストレーターだから、ますます休日と縁遠くなる。夏休みとも縁遠くなる。サンデー毎日がウィークデイ毎日となり、やがて休みなし毎日やずっと働け倒れるまで毎日、となる。つまりイラストレーターとなってからはお休みに恵まれない人生に突入してしまったのです。これが自由業人生の宿命。世間の全うな人々が休日をエンジョイする様子を横目で睨みながら締切に追われる、そんな人生の悲哀を感じて幾星霜、となってしまったのです。だから休日は嬉しくも何ともない。なのに国民の祝日ともなると世間はその決まりに沿って動くことになる。会社も役所も病院もそういう動きになる。イラストレーターなんて全うでない人生を歩き続け、おまけに途中から全盲イラストレーターなんて、まるでまともでない職業を選んでしまって、おまけに透析人生。せめて規則正しい透析人生を歩んでいこうと心に決めても、病院はそれを許してくれない。ある日突然生まれたこのおかしな「山の日」という国民の祝日のおかげで今日もイレギュラーな休日透析を強いられ、一日が中途半端に暮れていくのです。休日を口実に様々な立場の人たちが様々な企てをする。規則正しく流れていく日々の暮らしに波風を立てるやつらがいる。全うでない暮らしを送るボクのような人種は、せめて流れていく時間だけは正しく流れてもらいたいのです。と、おかしな理屈を並べているのは今日が中途半端だから。今すぐキーボードを叩く手を止めて、着替えをしないと間に合わない。ええい、くそ!!

▲ 渦巻いて鳴く蝉たちに秋の風


0812・土・

 1978年の今日、日中平和友好条約が北京で調印。主権や領土の相互尊重、内政不干渉、平和共存などが謳われる。その翌々年の1980年、パキスタン経由でケニアの首都ナイロビに到着したボクはナイロビの中国大使館に飛び込み、ビザを申請する。やがてケニアのサファリツアーを満喫したボクは東京への帰路、パキスタン経由でヒマラヤ越えをして個人の資格で中国へ渡ったのである。今から考えるとすごい勇気だと思う。あの頃は中国を絶対的に信頼していたのですね。でも、1980年の北京は何もかも新鮮で滅茶苦茶に魅力的でした。最高の思い出となっています。

 御巣鷹山への日航ジャンボ機墜落事故から32年の本日である。1985年8月12日のあの美しくも不吉な夕焼け空の紅は今もボクの網膜に焼き付いている。行方不明の日航ジャンボがいる。無事の一報を心待ちにしながら夕焼け空を見上げていたボクに、あの紅は絶望的な結末を予感させた。紅が不吉の色であることを始めて知らされた日没であったのだ。

 ここんとこ鼻についてるトランプと金正恩の口げんか。ふたりの口をテープどめできたら、どんなに気分がいいだろう。

▲ 窓ガラス朝顔の蔓テープどめ


0813・日・

 高校野球が熱いこの頃だが1927年の今日、日本で最初のスポーツ実況中継がラジオから流された。甲子園球場で開かれた第13回全国中等学校野球大会、現在の夏の高校野球の試合を放送したのである。日本人は昔から野球、それも高校野球が好きだったんだよね。プロ野球人気が上昇したのは巨人半身戦で史上最初の天覧試合で長嶋茂雄がサヨナラホームランを打って国民を感動させてから。それまでは六大学の早慶戦が人気のトップだった。その昔はアマチュアスポーツが大切にされてたんだけど、今やオリンピックもプロの世界。スポーツも拝金主義に冒されているのです。みんなロサンゼルスオリンピックがいけないのです。

 またまたNHKラジオの受け売りになってしまうけど、今朝のNHKマイ朝ラジオ、「生き物いろいろ」は昆虫写真家の海野和男さんによるアメンボのレクチャー。池の水面をすいすいと滑りいく、あのアメンボである。アメンボは大変ポピュラーな昆虫だと思うんだけど、今の子どもたちにとって彼らは見慣れた昆虫といえるのだろうか。都会の水環境が変わり、アメンボたちも暮らしにくい世の中になっているのではなかろうか。ところでアメンボが空を飛ぶってこと、ご存知でしたか。ボクは知らなかったな。子どもの頃、庭の池をすいすいと滑り行くアメンボを見るのが大好きだったけど、この連中はどこで生まれるのだろうかと不思議でならなかった。実はこの連中、空を飛べるのだ。考えてみればアメンボも昆虫だから羽を広げて空中移動が可能なのは当然の話しかもしれない。あのカブトムシだって空を飛ぶんだからね。ゴキブリだって空を飛ぶんだからね。さて、アメンボの話題。彼らは高性能な目を持っていて、空から水の所在を感知することが得意であるらしい。周囲の水環境が悪くなれば、新世界を求めて空の度に出るわけなのである。見ているとアメンボの脚は4本にしか見えないが、そこはやっぱり昆虫で、しっかりと6本の脚があるという。実は頭に近い2本の脚は獲物を捕らえる足で、カマキリの鎌に当たる部分。これで獲物を捕獲し、針のような口で相手の体液を吸い取る。アメンボ、あんな風に見えていても、水面世界のライオンなのだ。いや、ハイエナかもしれない。水面に餌となる生き物が落ちてくると、たちまちアメンボたちが集まって食事の時間となるらしい。アメンボは飴の匂いがするのでアメンボというのは本当のことらしい。だが、その飴の匂いというのは昔の飴の匂い。澱粉質を麦芽などで糖化させた発酵食品の飴で、キャンディーの香りとはまた別のもの。実はアメンボ、カメムシに近い仲間。カメムシは臭いから嫌いという人が多いと思うけど、それは人様々であるらしい。カメムシの匂いはパクチーの匂いに例えられることもあり、匂いの感受性については個人差が大きいので、アメンボの匂いについても様々な印象があるのだと思う。ということで昆虫写真家の海野和男先生のおかげで、今朝も賢くなっちゃったもんね。

 今日のNHKラジオは喉自慢も上方演芸会もない。みんな高校野球に占領されている。そういう事情で朝から高校野球を聴きながらカレンダーの下絵に集中している。ずっと真っ白な紙に向かっている。12月はキツネの子とウサギの子が炬燵に入ってトランプで婆抜きをしている図。炬燵の天板の上にはみかんと捨てられたカード。それをネズミの子が眺めているのだが、実はこのネズミの子、炬燵布団の脇で居眠りをしているネコから避難しているのである。猫の目の前には天板から転がり落ちたみかんがひとつ。タイトルもミカンオレンジ。アイディアは悪くないと思うんだけど、どうにも仕上がりが気に入らない。手が馬鹿になってしまったのだろうか。それともトランプを題材にしたのがいけなかったのだろうか。ほぼノイローゼ状態。頭がクラクラする。これは気持ちを切り替えなくっちゃ。やっぱりトランプはボクにとっての鬼門なんです。

▲ 朝顔や在庫の種で咲いている




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