全盲のイラストレーター ◆エム ナマエ◆ の超個人的十七文字ブログです
ボクは中途失明した画家。週に三度の人工透析で生かされています。なのに、今でも 画家で作家。ボクは思います。人生、何があっても大丈夫。
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いつも日記をつけてます。失明したら頭脳がノート。
だから、記憶力のトレーニングのためにも、前日の出来事を振り返り、コツコツ日記をつけてます。



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2013年9月16日~22日
☆ この日誌は透析患者が病人ではなく、機械が腎臓の仕事をしてくれる以外は、一般の人と何ら変わらなく暮らしていることを知っていただくためのものでもあります。また、この文面では難易度に関係なく、熟語や固有名詞などの漢字に振り仮名をしてありますが、これは視覚障碍者のための音声出力をサポートするためのものです。決して皆様がこの漢字を読めないと思っているわけではありませんので、どうかお許しください。
0916・月・敬老の日・
 本日の日野では5時24分、日没は17時47分、月齢は10.6ということであるらしい。お月様も丸みを帯びて、中秋の名月に備えている。この9月1日に65歳となったボクはというと、本日の敬老の日のために年齢を蓄積してきたかというと、そんなことは決してない。国民の皆様に敬老の日を祝っていただきたいなんて思ったこともない。これからも一生懸命に働いて税金をしっかりとお払いしたいと願っている。
 未明、カエルたちの激しい鳴き声に目を覚ます。バラバラと屋根を鳴らす雨粒に負けないくらいに鳴いている。カエルの絵が好きで、いつもモチーフにしてきたが、こんな嬉しそうなカエルたちの合唱をこれまで聴いたことがない。もしもボクだったら溺れてしまいそうな豪雨なのに、さすがはカエル。呼吸困難になることもなく、元気に鳴いているのである。
 本日の午前中に東京へ戻り、透析を受ける予定が、台風の影響で動けない。というのは東京に到着する時刻が風雨のピークになるからだ。そこで透析室に電話をして明日の午後に延期してもらうことになった。けれどもケータイが県外を告げている。風邪も強くないし、雷鳴も聞こえてこないのに、停電かケータイの接続障害か。連絡がつかなくなれば、台風によってここ北軽井沢は陸の無人島。あせっていたら電話が通じて問題は解決した。これは翌日に判明するのだが、この日のドコモ、各地で接続機能障害を発生させていたらしい。
 ラジオをつけると
「命を守ってください」
と真剣な声が聞こえてくる。災害に対する特別警戒が告げられたのだ。この初めての経験にボクは思わず緊張するが、それは京都などの限界されたエリアに向けての警報だった。とはいえ、水浸しになっているのは、あの嵐山近辺。渡月橋(とげつきょう)まで水没しかかっているとあっては気が気でない。ボクにとって京都というと嵐山。あの美しい風景よ、無事であれと心で祈る。
 台風18号を避けて待機するつもりが、その台風が長野県に向かって一直線にやってくる。風雨は激しくなり、遠くない場所に様々な警報が発令されている。埼玉県では竜巻も発生したとかで、いくら頑丈な建築物でも竜巻と相撲はとれない。結局、頼れるのは運の強さだけなのだ。
 夜になり、台風が温帯低気圧に変わったタイミングで東京へ走り出す。混雑していた道路も軽井沢を抜け、藤岡ジャンクションを過ぎたあたりでスムースに走り出す。カーラジオでTBSラジオのキャリーパミュパミュの番組「ウェイウェイラジオ」をを聴く。コボちゃんは彼女の魅力には惑わされない。我が家ではボクだけが彼女にいかれているらしいのだが、まぁ、新米高齢者のパミュパミュリボルーションもいただけない。
 夜中に我が家にたどり着く。キジバトポッポやネコドモのために窓を開けていたのが心配の種だったが、玄関を開くと台風の影響もなく、ネコドモもキジバトポッポも元気にしてくれていた。ラジオをつければ広島カープが巨人軍に3連勝していたことを知る。いろいろと心配させたり騒がせたりの大型台風だったが、去り行く台風は秋の空気をもたらしてくれることだろう。
▲ アメフラシ 遠い海から やってきた
0917・火・
 これまでの暑さが嘘だったというように、涼しい風が吹いていて、台風一過のすがすがしい秋の朝となっている。ところでこの台風一過であるが、どこかの誰かさんが台風一家と思い込んでいたらしい。でも、それってどんな家族なのだろう。父親が台風で母親がハリケーン、長男がサイクロン、お姉さんが低気圧で弟が積乱雲、そしてボクが竜巻だったりして。
 昨日受けたはずの透析をこの午後に受ける。同じ透析室で同じスタッフなのに、とてもストレインジな感じ。知らないベッドで知らない人たちとしゃべっているような錯覚に陥る。ボクは本能的に変更を嫌う。いちばん好きなのはいつもと同じで、予定通りであること。それなのに、ボクはサラリーマンの道は選ばなかった。それは、いつもと同じスケジュールで、毎日違う仕事をしたかったから。
 浜松の高校のバレーボール部で体罰事件があったらしい。YOUTUBEにアップされた映像で事件が明らかにされたのだ。ボクは親であれ、教師であれ、体罰を許さない。暴力が人を改善するなんて下卑た(げびた)ファンタジーを認めない。たとえ万分の一であっても、その中に「はらいせ」の気持ちがあれば、それを受けた人間には伝わってくる。そして、その「はらいせ」は永遠の傷となって、打たれた者の底に沈んでいくのだ。とはいえ、自分にも暴力を振るった経験があるので、人を殴るときの気持ちも知っている。だからこそ、ボクは暴力の正当性を認めないのである。
 明日もまた透析ということで、今夜は暴飲暴食が許される。こんな連続透析という機会は滅多にはないのである。というわけで、コボちゃんが料理の腕を見せてくれる。いつもは食欲のないボクも、ライオン年の生まれだけにステーキと聞けば別人になる。今夜は宮崎県産のランプステーキ。ランプステーキというと、ベルギーの首都、ブリュッセルは小便小僧の見えるレストランで食べた、血のしたたる赤い肉が忘れられない。生まれたときからライオンのように生肉にヨダレをたらしていたボクである。この年齢になってもステーキの250グラムはペロリとたいらげるのだ。というわけで、台風のおかげで、今夜もステーキにありつけた。
▲ 目の覚める 嵐の後の 涼しさよ
0918・水・
 プレスクトークのおかげで場所を選ばず読書に専念できている。あれやこれやの乱読ではあるが、本日で懐かしい作品『赤毛のアン』を読み終わる。学生時代以来の何度目かの再読だが、それら懐かしい登場人物たちに、高齢者となったボクの胸が少女のようにときめいている。アンシャーリー、マシュークスバート、マリラクスバート、ギルバートブライス、ダイアナバーリー、レイチェルリンド。彼や彼女と会いたいため、サピエ図書館で第二赤毛のアン『アンの青春』をダウンロードする。ボクをその気にさせてくれたJ-WAVEの-Reading for Your Heart-に感謝する。そして、モンゴメリーのこの作品、少し古臭いとはいえ、やっぱりボクは村岡花子さんの翻訳が好き、という結論に至った。
 透析に出かける前、「ありの実」が食べたいとコボちゃんに訴える。
「ありの実」って何?」
とコボちゃんが聞くのでボクは
「梨だよ」
と答える。スルメをアタリメというように、ナシをアリというだけの話なのだ。
 目の痛みはほとんど消えている。ただし、疲れが出ると右目に違和感も出てくる。この不安、眼科にいって解消されるかはわからない。今、眼科にいこうかどうか迷っている。
 結局、眼科に寄らず透析室へ直行。いつもの透析をいつもの時間に受けることになる。ボクはやっぱり、いつもと同じが安心できるのだ。
 リニア新幹線の経路と駅が決まる。けどなぁ、名古屋まで40分とはいえ、そのために9兆円もかけるJR東海はいい度胸をしている。今だって名古屋までにお弁当を食べるのにやっとの新幹線で、これ以上早くなったら、トイレにいく暇もない。そもそも大地下を走る時速500キロに乗れる勇気がボクにはない。いや、開通を待つまで、ボクの命はないだろう。でもね、品川と成田を結ぶリニア新幹線には賛成したいな。だって、成田は本当に遠いんだもの。
 バレンティンが58号を記録した。このチャンスにバレンティン、どんどん打って、もっともっと記録を延ばすといい。日本人はもっともっと心を大きくするといい。
 首都圏の水瓶、利根川水系の取水制限が全面的に解除された。台風18号のおかげである。場所によっては水害、タイミングによっては恵み。自然はまだまだ人間の思うようにはなってくれない。
▲ 晴れた空 あの日と同じ 戻り道
◇ バーチャル熊野古道コース 百間ぐらを通過しました。
 次は円座石。 あと8,430歩です。 現在の歩数、108,170歩。 2周目挑戦中!
0919・木・中秋の名月・
 本日の夜明けは5時26分、日没は17時43分、月齢は13.6ということで、早朝からしっかり晴れている。今夜の満月はさぞや美しいことだろう。そして、この晴天はしばらく続くという。この頃は1年でいちばん美しい季節。大切に過ごしたい。
 TBSラジオ「おはよう一直線」のラッキー占い、昨日も本日も9月生まれのラッキーレベルは最高。たとえ何もなくっても、それを聞いただけで幸せなのかもしれない。
 プロ野球の加藤コミッショナー、切れ味の悪い辞任記者会見をやっている。明らかに統一球問題が原因なのに、東京五輪を言い訳にしたりして、何もなかったら7年もコミッショナーを続けるつもりだったのかな。お声を拝聴したけれど、なんとも呑気なおじさんで、ご自分の責任はどこへやら、他人事のように統一球の化けぶりを語っていた。うん、この人きっと元役人関係なのだろうな。
 政権与党の誰かさんによる東京は福島から250キロ離れているから安全宣言をした申し訳か、もしくは汚染水コントロール宣言をした手前というのか、総理大臣のアベちゃんが厳重な防護服に身を包み、東電福島第一原発を訪れた。事故原発はもちろん、5号機も6号機も廃炉するようにと東電に要請したという。これからはもっと相談して、あのあたりを未来のための原発ゼロ記念国立公園として、観光の目玉にして、福島復興の基地にしたらいかがだろうか。
 ネイティブアメリカンは中秋の名月をハーベストムーンと呼び、収穫の季節に感謝する。日本ではお月見の習慣がある。今夜は本物の満月を擁する中秋の名月で、こうしたタイミングは8年後までやってこないということで、貴重な月だし、雲ひとつない晴天とあれば、見ないで済ませるのは惜しいこと。そこでコボちゃんはアルルを連れて深夜のお月見。ボクは幼馴染の和菓子屋「いせや」の甘辛団子を並べて見上げた庭の満月を思い出す。そうしたら、その幼馴染本人から電話があった。彼はつい最近、60年間続いた老舗を閉店したばかり。名月の夜に電話をくれたのは、お互いに感じることがあったのだと、そう思う。
 プレスクトークからの信号を外部スピーカーに流し、『アンの青春』をかけてベッドに潜りこむ。夢の世界に入りこんですぐ、何かの前兆を感じて跳ね起きラジオをつけると緊急地震速報。すぐに震度3の揺れがやってきた。2時24分、震源は福島浜通り、震源の深さは17キロ、マグニチュードは5.9、福島の震度は5の強と小さくないが、震源が海底でないことからも津波の可能性は否定された。この地震と名月に関係があるかどうかは不明だが、アベちゃんが防護服なんか着こんでやってくるから、ナマズのゴキゲンが悪いことだけは明らかである。
▲ 青い月 泡と見上げる 瓶の底
◇ 熊野古道コース 円座石を通過しました。
 次は越前峠。 あと9,700歩です。 現在の歩数、116,700歩。 2周目挑戦中!

0920・金・
 本日は彼岸の入り。暑さ寒さも彼岸までというが、そろそろ蝉の声も聞こえなくなってきて、ちょっと寂しい。日の出は5時27分、日没は17時41分、月齢は14.6。中秋の名月の翌日は十六夜(いざよい)の月かと思えばそうでもないのか。月齢について、きちんと勉強してみたい。旧暦と太陽暦の関係など、何度聞いても理解できない。ああ、このボンクラ頭脳を誰か修理してくれ。
 気象庁が事故原発の放射能漏れはブロックされているという安倍晋三首相の言葉をブロックした。汚染水により1日あたり600億ベクレルの放射性物質が太平洋に流出しているというデータを発表したのである。いいのかな、アベちゃん。放射能のことも、首都直下型地震のことも、南海トラフの不安もあるのに、無責任に五輪招致をしておいて、できなくなったらエライこっちゃ。それにしても、首都圏ウォーターフロントのマンションに人気が集中しているように、人は五輪という大きなお祭りを前にすると、あの大津波のことさえすぐに忘れてしまうのだ。
 涼しくなって生活のリズムを取り戻す。マッサージチェアにあたりながらプレスクトークで読書。NHKラジオ第2のカルチャーラジオをBGMに筋力運動。シートン動物記の12回は「猫に育てられたリスの話」。人が育てた野生動物をいかに森に返すか、という現代の課題にも共通するテーマである。このシートン動物記シリーズも来週で最終回。次の企画も面白いといいのだが。
 65歳は高齢者ではない、という議論が持ち上がっている。65歳くらいで楽をさせてなるものか、という風潮かもしれないが、この自分も自らを高齢者とはどうしても思えないのだ。そろそろ、平均寿命に合わせた高齢者の概念が必要かもしれない。いずれにせよ、個人差のあること。ボクはまだまだ働きたいのである。
 JR北海道、いったいどうしちゃったの?ボクにとって北海道の鉄道マンはいい思い出に飾られている。広い平原を一直線に伸びる線路。そこを走ってくる人力車両。声をかけてくれる鉄道マン。蒸気機関車を分解して整備をしている工場。蒸気機関車マニアと知って導きいれてくれた鉄道マンたち。鉄道を愛する人間同士に流れる友情。どうか、世界中の鉄道マンたち、その情熱を忘れないでもらいたい。
 透析に向かう車内でコボちゃんがいう。
「まぁ、大きな夕日」
 彼女の見ているバックミラーに地平線に沈む真っ赤な夕日が映っていたのだ。お日様、今日をいただき、ありがとうございます。
▲ 十六夜の 月に守られ 遠い道

0921・土・
 本日の日の出は5時28分、日没は17時40分、月齢は15.6。朝のコーヒータイムのBGMはNHK「ラジオ文芸館」。今朝は時代小説。ただし、歴史的事実に即したものであるかどうかは不明。とにかくボクはからっきしの歴史音痴なのである。ところで今朝の朗読であるが、若いアナウンサーの語りであった。この人は富本修志(とみもとしゅうじ)アナウンサーの語り口を目指しているのではなかろうか。ラジオ文芸館には青木裕子アナウンサーや長谷川勝彦アナウンサー、梅津正樹アナウンサーといった歴代の語り口があるとボクは考えている。富本修志アナウンサーはその代表的なおひとり。ただし、ラジオ文芸館マニアでないと、この話題にはついてこられないはずなので、申し訳のないことである。
 火星に送り込まれた探査ロボット「好奇心」ちゃんの度重なる探査によると、火星大気にはメタンが存在しないとか。けれども、それで火星に生命活動が存在しないとの結論は早計に過ぎるのではないでしょうか、NASAさん。地球のメタンは生物由来であっても、木星や土星に満ち溢れているメタンが生物由来とは思えない。たとえメタンガスを排出しなくても、たとえ億万年昔の生命活動でも、何でもいいから地球外生命の光のかけらを、どうか「好奇心」ちゃん、つかまえてくださいな。そのプルトニウムバッテリーの強力なパワーで。
 午前10時からのラジオ寄席、NHKの「真打競演」をBGMに筋力運動。やはり涼しくなると体も動かし易い。
 暑いので、ひさびさの扇風機さんのご登場。ボクとキジバトポッポに涼しい風をプレゼント。ボクは少ない髪の毛を立川談志ブランドのバンダナで巻いてまとめて、髪の毛が目の中に入らないようにする。消えてしまった目の痛みだと思っていたが、油断するとたちまち違和感が生じる。その原因が目の中に入る髪の毛の先端ではないかと想いついたのだ。というわけで、ボクは談志と記してある赤いバンダナを頭に巻いてラップトップパソコンに向かっているのである。
 20時からのJ-WAVE「浅田二郎ライブラリー」をBGMにまたまた筋力運動、鉄アレイを振り回す。サピエ図書館とプレスクトークで自由な読書を手に入れたのだが、ラジオ文芸館などの優れた朗読番組は聞き逃せない。音訳と朗読は違う。この違いがわからないと悲劇的な音訳となる。そうした場合、あとは受け取り側の腕次第、音からいかに作品の真実を汲み上げるかが勝負となる。
 有線放送の落語チャンネル「上方演芸会」の桂枝雀をBGMにビールを飲む。肴はスズキのバターソテー。フレッシュのレモンの切れていたことが残念。スズキの匂いにナンナンが誘われ、皿の周りをうろうろして叱られた。20歳猫のナンナンでも、叱られるときは叱られるのだ。
▲ 真夏日の 少し手前の 涼しさよ
◇ バーチャル熊野古道コース 越前峠を通過しました。
 次は舟見峠。 あと11,002歩です。 現在の歩数、126,598歩。 2周目挑戦中!
0922・日・
 またまた台風が発生したらしい。この20号、25日に日本列島に接近するという情報だが、お手柔らかにとお願いしたい。
 朝6時からの文化放送、志の輔(しのすけ)ラジオ「落語でデート」も、6時半からのニッポン放送、「藤沢周平傑作選」もどこかへ消えてしまったので、この時間帯のラジオに縁がなくなってしまったのは残念無念。また何か、日曜日の朝に夢中になれるラジオが欲しい。
 朝の散歩に出る。まず、山下公園に立ち寄り、ワンちゃん集会に参加。小さなワンちゃんたちにアルルは人気者。コーギーのキナコ君はアルルに好き好き攻撃、からまりついて離れない。アルルはコーギーのメイちゃんと遊びたいのだが、キナコちゃんはそれを許さない。ボクはまだゼロ歳、歩けるようになったばかりの風悟(ふうご)君と、彼は人間の子どもであるのだが、とジャックラッセルのコロちゃんのパパとママとおしゃべり。楽しかった。風悟(ふうご)君には誕生祝いにボクの絵本をプレゼントしてあるのだが、まだ破きはしても、読むという段階には至っていないらしいのだ。
 扇風機を回しながら素人喉自慢をBGMに筋力運動。今週のチャンピオン、誰が選ばれるのか楽しみに聴いているのだが、本日は思わぬ挑戦者が選ばれ、ビックリする。音痴でも、リズムが狂っていても、元気さえあればチャンピオンになれる、ということが証明されたわけで、来週からNHKの素人喉自慢への挑戦者も様変わりするかもしれない。
 JR北海道の真実が明らかになるに連れ、驚きも大きくなる。ボクら鉄道模型ファンにとっても、線路の敷設には神経を使う。ちょっとした線路のゆがみでも脱線の原因になるからだ。ところがJR北海道では97カ所もの補修必要線路の存在を把握しておきながら、それらを放置していた。結果、貨物列車の脱線事故を発生させた。客車の脱線でなかったことが救いではあるが、鉄道会社にとって脱線事故は恥辱。このセンス、鉄道マンどころか、鉄道模型ファンにしても許されない精神構造なのである。桑原桑原。
▲ 秋風や 偽松茸の お吸い物




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