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全盲のイラストレーター ◆エム ナマエ◆ の超個人的十七文字ブログです
ボクは中途失明した画家。週に三度の人工透析で生かされています。なのに、今でも 画家で作家。ボクは思います。人生、何があっても大丈夫。
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いつも日記をつけてます。失明したら頭脳がノート。
だから、記憶力のトレーニングのためにも、前日の出来事を振り返り、コツコツ日記をつけてます。



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★2011年も山下智子の京ことば、源氏物語にご期待ください
■ 好評につき、二日間の連続公演となりました

◆ いつもギュウギュウ 酸欠状態
 だったキッド・アイラック・アートホールの【源氏物語】でしたが、二度の公演になることで、余裕をもってお楽しみいただけることになりました。と。本年もよろしくお願いいたします。
 ちなみにエム ナマエは日曜日、どこかの座席で静かに聴いております。もしも見かけたら、お気楽に、どうぞお声をかけてください。

 2011年2月26日(土)27日(日)14時半 会場 15時 開演
 入場料 2千円
 キッド・アイラック・アート・ホール
  【源氏物語全五十四帖連続語り会 第十回】


◆ 第十帖 「賢木」  第十一帖「花散里」  両日通し上演。 

別れ 心痛 情勢悪化・・・

「秋の花はみんなすがれて 浅茅が原も枯れはて かれがれの虫の音に 松風もすごう吹いて
 何の曲とも聞き分けられぬほどに楽の音が たえだえに伝わってまいりますのが何ともいえず優雅どす」
(賢木の巻より)

◆ 第十帖 賢木   あらすじ

 源氏との仲に光を見いだせない六条御息所は伊勢に下る決心をする。その下向も近い秋の日、源氏は嵯峨の野宮を訪ね伊勢下向を思いとどまらせようとするが、御息所の決意は変わらなかった。
 十月、桐壺帝は崩御、藤壺は自邸三条の宮へ退出し、弘徽殿女御は新帝の母として大妃になっている。その妹朧月夜は、源氏との仲が知られ入内できず、尚侍として朱雀帝に仕える。 藤壺は東宮の後見として源氏を頼りにしているが、源氏の恋情に思い悩み 出家してしまう。その衝撃は大きく、右大臣一派が権勢を増し、時流に媚びる廷臣達が皆離れていく中で、源氏は朧月夜との危険な逢瀬にのめりこんでゆく。ついにある朝、朧月夜の閨に居るのを右大臣にみつけられ、弘徽殿女御は怒りに乗じて源氏失脚の策謀をめぐらす。

◆ 第十一帖 花散里  あらすじ

 危うい立場の源氏は人の心の儚さを憂い、父帝の御代を懐かしむ。花が散ってゆくような有様に、昔心を通わせた女君を訪ねる若き源氏の「春」終焉の巻。

栄華を誇った源氏の青春に暗雲が立ちこめます。人の世のうつろいに現実を見いだせない源氏の苦悩。孤立してゆく心が向かう先は・・・ 

◆ 今回から二日間の上演です。両日 長い「賢木」の巻、大変短い「花散里」の巻を、続けて語ります。 

 予約・問い合わせ キッド・アイラック・アート・ホール
 電話 03-3322-5564   FAX 03-3322-5676
 〒156-0043 東京都世田谷区松原2-43-11
  京王線・井の頭線 明大前駅下車徒歩2分
 主催 読夢の会


■ 以下は山下智子さんからのメッセージです
 格別に寒い冬、如何お過ごしでしょうか。
二月の隔月語り会のご案内をさせていただきます。
キッド・アイラック・アート・ホールでの公演ではご好評いただき、キャンセル待ちのお客様にも申し訳なく、今年から二日間の公演とあいなりました。ぎゅうぎゅう詰めからゆったりとお聴きいただける空間が実現致します。
二月は26(土),27(日)の二日間です。巻は「賢木」 に大変短い「花散里」を続けて語ります。源氏の須磨謹慎につなが
る、栄華を誇った若き源氏の君 都最後の日々です。時間は両日三時開演、あらすじ解説とドリンク付き、山下智子が京の手弱女に化けてお待ち申し上げます。現在日曜日の方に余裕があります。お誘い合わせの上是非京言葉での源氏物語をお楽しみ下さい。
詳しくは http://kyo-kotoba.sakura.ne.jp/kid.html で。
ブログも更新致しましたので併せてご覧下さいませ。


山下 智子
http://kyo-kotoba.sakura.ne.jp
http://sionblog.sblo.jp/?1289371738(紫苑の小径)




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